誰も触れないから、敢えて書いちゃいます。

もしかして不文律?


2005年12月17日広州で行われたJAYの演唱会にて事件あり。


「暫くは、広州で演唱会をする予定はない」

というJAYの発言にショックを受けた中国人少年が、発作的に薬を大量に飲み自殺を図ったというもの。


少年は父親から暴力を振るわれていたんだけど、偶然聞いたJAYの曲が心の支えになったそうな。

確かにDVがテーマの曲もあるしね。

少年は家出し、以来、JAYを追いかけ中国各地を転々としてたそうな。

「尋找周杰倫」を正に地で行っていた少年だと当時報道されたわ。

広州演唱会でも、他人にチケットを買ってもらい入場したんだって。


そう言えば当時の中華系ブログは、この自殺未遂少年に対する非難で炎上してたなあ。

結局、JAYは公式に何のコメントもしなかったし。

(お見舞いとかしたら、自殺を肯定してしまうってね。)

実は、私もその場に居たの。

JAYが暫くコンサートをしないと発言した時は、確かに会場中から大きなどよめきが起こったわ。

でも、私は翌年2月に日本でコンサートをする予定というのを知っていた。

私は会えるわよ音譜と思っていたの。

コンサートも大いに盛り上がり、楽しく過ごさせて頂きましたドキドキ


だから、マサカそんな事件が起こっていようとは思ってもみなかった。


だって、警備の公安職員は、客に「座れ、座れ!」と怒りながら会場を警備してはいるものの、

自分達もシッカリと携帯でJAYの写真を撮りまくっているんだもん!

仕事をホッタラカシ状態でね。


彼等が観客の方を見て警備していたのなんか、最初の数曲のみ。

後は、ずーっとステージのJAYを見つめていた。


JAYがステージを動く度に、公安職員達もJAYが見え易い位置に動く、動く。

観客は無視!

座らされている観客からは、公安職員が邪魔でJAYが見えない時も多数あった。


最初は公安だからと黙っていた観客も、コンサート中盤からは怒りが見え始めた。

私も、他の中国人と一緒になって

「見えないから、そこからノイテ!」

と叫んでいたわパンチ!


コンサート中、お仕事サボりまくりの公安職員等に何の変化もなかったの。

だから、後日、事件を知った時はビックリだった。

公安って何してたんだろう?


日本で同じ事件が起こったら、コンサート中止になるかも知れないよね。


今更、2年も前の事を書くのは、最近同じ事件があったから。


何と、自殺未遂した同じ少年が、今度は張学友の演唱会で大量の薬を飲んで自殺しようとしたそうな。

詳しくは、こちら から。


少年曰く「自分は張学友を好きでも何でもない。ファンでもない。」とのこと。

発作的に薬を飲んだそうで、自分でも理由は分からないそうな。

また、JAYに対しても、最初の自殺未遂以来、失望なさったそうで。


勝手に失望しないで欲しい(  ̄っ ̄)