結構、有名な大陸眼鏡チェーン店での眼鏡購入記(その3)です。

今までの経緯は、こちらあちら です。

長くなってすみません。

店内に入ると、心地よい空調が!

これが、まず有り得ないんです。大陸では。

と言うのは、「利き過ぎる位の空調」、「空調設備が全くない」の何れかだから。

店員に眼鏡を作りたいことを伝えると、笑顔で

「仕事仕様か、コンピュータ-仕様か、一般生活仕様か」と尋ねられた。


さすがに「運転仕様か」とは聞かれなかった。

そんな金持ちには見えなかったのだろうなあ

大陸で車が増えていると言っても、女性の運転率はマダマダ低いしね。

眼鏡の仕様の違いについて、店員から説明を求めた上で、やっぱり

「全部仕様にして」

と我儘を申す。


無理を言う私に少しムッとした顔の店員。

これは当たり前。

この素直な対応は嫌いじゃない。

大陸においては、無理を言う客に「笑顔で明るく対応」なんて「作り物」めいて嘘っぽく映る。

日本では当たり前のこの対応は、中国では反対に「裏」を読んじゃう。

怖いのよね。

まあ、この場合「無茶を言う客は放っておけ」か、「何とかヤッテやろうじゃないか」店員のどちらかが多い。

あと、「困った顔をして何故か居なくなる店員」ね。


この眼鏡屋では、客の無理な注文に対してヤル気を見せてくれたの。

今、思えばラッキー!

日本と同じ様な機械での視力・眼圧等検査の後、重いフレームだけの眼鏡を掛けさせらた。

黒フレームで、レンズを色々と交換できるヤツ。

店員が次々とレンズを入れ替えて、視力を確認してくれた。

その確認の仕方が半端じゃなく丁寧!

視力検査で目安はついているのだろうが、何通りもレンズを交換してくれたんだわ。


あまりにも交換回数が多かったので、最後には疲れて、こんなもんかなあと妥協しちゃった位。


でも、その妥協が甘かったパンチ!

店員から、調整したレンズつき眼鏡を掛けさせたまま、雑誌を30分以上読むように指示されました。


案の定、視力が強すぎたのか気分が悪くなり、5分もしない内にギブアップ。

再度、レンズ交換をするはめになってしまいました。


その後、30分の雑誌タイムが終わると、さらに外の景色を30分見るように言わたの。


そして、微調整。

さらに、その後、店員より店内を歩き回れとのご指示あり。

足元を見ながら歩けってね。

そう広くない店内を数周した後、さらに外を歩けと言われたんですよショック!

可愛くもない眼鏡を掛けて店内から出て、店の周辺を歩きましたとも。

流石に、周囲の店の店員は慣れているのか、別段、何の注目も浴びなかったけどね。

普通の通行人が見たら、異様な光景かも。

人通りが少なくって良かったわ。


そして、さらに微調整。


その後、やっとフレームを決めることに・・・・・。

この続きは、後日。