今期のドラマでは期待していなかったこのドラマが1番好きだ。

原作は漫画らしいが、読んだことがないので比較出来ないが、ドラマとしては良い出来だと思う。


時折、マニア受けするような映像の撮り方、会話の妙、ドラマの最後に「お題」を置く終わり方、個性的な配役陣・・・・・。

ジェットコースタードラマの様に、1回見逃すと解らない展開じゃないところがいい。

見終わった後、嫌な気持ちにならないところが一番好きだな。


大人が見ても面白いが、個人的には中学・高校生に見てもらいたい。

私には、大人が子供時分に出来なった事・子供に伝えたい事を描いているドラマに見えるから。


でも、教育ものにならず、妙に深刻にならず、且つ、毎回の出来事を消化不良気味に終了させているところが好きだ。

もしかして、説教くさく思える人もいるかもしれないけど、それを主人公二人の若さがカバーしている。


シビアな大人の発言を交えつつも、現実から眼を背けない展開がいい。

特に、脇役を含む配役陣が、有り得ない設定をより楽しませてくれている。

白けさせないのは、演出の力なんだろうか。


知人によると、主演の松山ケンイチは、「ごくせん」に出演していた時から、相当光っていたらしい。

気付かなかった(@Д@;

映画「DEATH NOTE(デスノート)」のL役は素晴らしかったわ。確かに。


本日のBGM

S.H.Eの「候鳥」、ご存知JAYの曲です。

男性がJAYの曲を歌うと彼の歌い方に影響されて、JAY色が濃くなるから難しいらしい。

反対に、女性がJAYの曲を歌うのは、成功例が多いらしい。

S.H.Eも「JAYの曲は自分達に合っていると思っている」とのこと。

そうかもしれない。

参考記事 です。


この曲をカラオケで歌った時に、JAYとS.H.Eを知らない日本の友人から「良い曲やな」と言われた。

そうでしょ、そうでしょ得意げ