一族大移動 -広島、博多- 参 | 週刊88

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バイクをメインに週1更新を目標に!

鳥居を堪能したあとは、ぶらぶらと歩きながら、写真を撮りながら、水族館へ。

姪っこと甥っこが入りたいというので、大人も皆必然的に同行します。

規模はとても小さく、古くなった水族館でしたが、手作り感のあるホノボノとした雰囲気が良かったです。



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一通り見て回ったので、買い物タイムに突入。


お土産を物色しつつ、名物の試食は怠りません。



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いろんな種類の練りものをその場で揚げてくれます。






ヨメが先に見つけてきました。さて、何でしょう?


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揚げもみじ饅頭ヽ(゚◇゚ )ノ


ただ饅頭を揚げただけなのに、別物に感じましたネ。

外はサクサク、中はしっとり。揚げたてなのでほくほくしてました。


こしあんとカスタードクリームをいただきました。



これはご家庭でも作れますね。(ノ´▽`)ノ





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そうこうしているうちに陽も大分傾いてきましたので、今晩のお宿へ引き返します。


とその前に大事な場所へ

広島市へ戻るとすぐにタクシーに飛び乗り、




平和公園と原爆ドームへ






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資料館はすでに閉館してたので、


国立原爆死没者追悼平和祈念館 へ。


義母の希望で、義母の祖母の情報を捜したいということです。



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館内の閲覧端末で名前を入力して検索すると、程なく一人の女性の名前が目に留まりました。



『あった!』


普段は静かな人が珍しく、自然と声をはりあげてました。

辿りついた名前をクリックすると一瞬画面が止まって、しかしすぐに、モノクロームの写真の女性が表示されました。

義母はしばらく画面を凝視したあと、しずかに強くうなずき、



『・・・間違いない、おばあちゃんや。』



長年探してやっと見つけられたので、義母は大喜びです。写真も初めてみるものだと言ってました。

しかし写真の下の注釈にふと目をやると、


『遺体の損傷が激しく、骨も拾えない』 とありました。


原爆の恐ろしさは様々なものから見聞きしてましたが、この時初めて本当の原爆の怖さを実感したような気がして、胸がつまるのがわかりました。



喜びと同時に深い悲しみも味わい、今回の旅で一番印象に残った出来事でした。