鳥居を堪能したあとは、ぶらぶらと歩きながら、写真を撮りながら、水族館へ。
姪っこと甥っこが入りたいというので、大人も皆必然的に同行します。
規模はとても小さく、古くなった水族館でしたが、手作り感のあるホノボノとした雰囲気が良かったです。
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一通り見て回ったので、買い物タイムに突入。
お土産を物色しつつ、名物の試食は怠りません。
いろんな種類の練りものをその場で揚げてくれます。
ヨメが先に見つけてきました。さて、何でしょう?
揚げもみじ饅頭ヽ(゚◇゚ )ノ
ただ饅頭を揚げただけなのに、別物に感じましたネ。
外はサクサク、中はしっとり。揚げたてなのでほくほくしてました。
こしあんとカスタードクリームをいただきました。
これはご家庭でも作れますね。(ノ´▽`)ノ
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そうこうしているうちに陽も大分傾いてきましたので、今晩のお宿へ引き返します。
とその前に大事な場所へ
広島市へ戻るとすぐにタクシーに飛び乗り、
平和公園と原爆ドームへ
資料館はすでに閉館してたので、
義母の希望で、義母の祖母の情報を捜したいということです。
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館内の閲覧端末で名前を入力して検索すると、程なく一人の女性の名前が目に留まりました。
『あった!』
普段は静かな人が珍しく、自然と声をはりあげてました。
辿りついた名前をクリックすると一瞬画面が止まって、しかしすぐに、モノクロームの写真の女性が表示されました。
義母はしばらく画面を凝視したあと、しずかに強くうなずき、
『・・・間違いない、おばあちゃんや。』
長年探してやっと見つけられたので、義母は大喜びです。写真も初めてみるものだと言ってました。
しかし写真の下の注釈にふと目をやると、
『遺体の損傷が激しく、骨も拾えない』 とありました。
原爆の恐ろしさは様々なものから見聞きしてましたが、この時初めて本当の原爆の怖さを実感したような気がして、胸がつまるのがわかりました。
喜びと同時に深い悲しみも味わい、今回の旅で一番印象に残った出来事でした。


