今回は「お寺との向き合い方」を、
ちょっと新しい視点で書いてみたいと思います。
🪷仏様は“外にいる”存在ではありません
阿弥陀如来も、観音様も、不動明王も、薬師如来も
本当はすべて、あなたの中にいる存在です。
仏像とは、宇宙エネルギーを人の形に翻訳したもの。
それぞれ違う周波数をもったエネルギーが、阿弥陀如来や観音様など、形となって現れているのです。
つまり、阿弥陀如来を「信じれば極楽に行ける」のではなく、
すでに、あなたの中に阿弥陀如来がいるのです。
それを思い出す場所、つながる場所が「お寺」なのだと、私は思います。
🪷大切なのは「今」どんな心で生きているか
極楽浄土を願う気持ち、救いを求める気持ちはわかります。
でも、私たちは今、ここで幸せになるために生きています。
成仏は、「死後」にするものではありません。
今ここで、心を整えることが“成仏”なのです。
🪷苦しみに焦点を当てすぎていませんか?
極楽浄土の思想は、かつて生きることが苦しかった時代に生まれました。
飢えや病が身近で、救いを祈らなければやっていけなかった時代です。
でも、今は医療も発達し、食も豊かで、旅も楽しめる時代。
それなのに、なぜ「苦しみ」ばかりに目を向けてしまうのでしょうか?
「苦」ではなく、「空(くう)」という視点で、世界を見直してみませんか?
🪷空(くう)だからこそ、欲があってもいい
仏教では「執着」や「煩悩」を手放すことが教えられてきました。
でも、私は思います。
空なんだから、どんどん欲張っていい。
すべてはエネルギーでできています。
欲しいものが手に入らなかったとしても、
それは「もっと自分に合うものが、あとから来る」ということ。
欲望そのものを否定するのではなく、
「ああ、これも人間らしくていいな」
と受け入れる視点を持つことで、人生はもっと軽やかになると思うのです。
🪷仏と同じエネルギーでできている私たち
仏は、外の偉大な存在ではありません。
私たちも、仏と同じエネルギーでできている存在です。
自分に感謝し、自分の尊さを信じること。
それが、真の「お参り」なのではないでしょうか。
🪷「一人一宇宙」の時代へ
私たちはそれぞれ違う個性を持って生まれてきました。
同じ人なんて、誰ひとりいません。
だからこそ、競争ではなく、個性を活かし合う時代へ。
それが「一人一宇宙」の生き方です。
お寺は、祈る場所ではなく、
「自分の中にある仏に気づく場所」
そんな風にとらえ直してみたら、世界はもっとやさしくなる気がします。
おわりに
私たちは今、無限のエネルギーに満ちた世界に生きています。
目に見えるものだけがすべてではありません。
有限の中で苦しむのではなく、
「空」であることを理解しつつ、
その幻想を楽しみながら生きる。
そんな時代に、いま私たちは立っているのかもしれません。
今日も、生きていることに感謝を。
そして、あなたの中にある仏様に、そっと手を合わせてみてくださいね。
あなただけの美しい花を
宇宙いっぱい咲かせる日が来るのを
楽しみにしています🌹
Sealed with gratitude & LOVE❤️