東京駅八重洲にある割烹嶋村へ行きました。
行きたいと思った店に入れず、方向転換したのです。
このお店は嘉永3年創業
幕末から続く老舗だそうです。
八重洲の再開発を受けて、今のビルに移転しました。
名物の 金ぷら重
大きな海老天のお重です。
たれは甘めです。
醤油の色はさほどついていないです。
江戸から続く味、なのですね。
幕末好き、歴史好き(詳しくはないですが)
なので、妄想を広げながらいただきました、
海老天の衣はふんわり系かな
食べた後、もたれず。
美味しかったです。
1階はカウンタ―とテーブル
2階がお座敷にテーブルがしつらえてあります。
落ち着いた、よいお店です。
ランチメニューはこんな感じです。