林真理子さんのアスクレピオスの愛人を読みました。


WHOで活躍されている進藤奈邦子先生にかなり取材されていたのを雑誌などで、見ていたので、いつか読みたいと思っていました。
主人公の人物像は、フィクションですが。
ずいぶん前、マスコミに取り上げられて有名人?になられる前に、進藤先生のご講演を聴く機会に恵まれ、感銘を受けました。
小柄なお身体の一体どこに、凄い情熱とエネルギー、そして体力があるんだろう?
淡々と世界の保健・医療事情やご経験を話される一言、ひとことが、会場に静かに浸透していき、感動で満たしていく感じでした。
医療を受ける立場で、まして世界のひとのために、自分にできることなどないけれど
それでも、ほんの小さなことでも、ささやかなことでも、できることをしたいと、あの時の感動を思い出して、改めて思いました。