
10年前くらい前、
仕事や遊びで行ったり来たりしていた頃は
朝からがっつり食べない私は
キムパプ(海苔巻き)やパンなどで軽く済ませることが多かったですね~

10年くらい前からでしょうか。。
韓国でお粥チェーンをはじめ
お粥屋さんを街で見かけるようになったのは
朝早くから営業していて、味もお腹にも優しいお粥は
ほっとしますよね~
先日、梨大photo fixのナホさんから、
明洞のお粥屋さん、香苑が美味しいという話しを聞き、
ナホさんの舌を信頼しているワタクシ、、
明洞に出かけたついでに、お昼に行って来ました~


明洞駅9,10番出口が一番近いのですが、(徒歩2分ほど)
ネイチャーリパブリックのワールド店の通りを右折、
竹筒ご飯とお肉の定食、サムジャンが美味しいオウガの並びの建物2階

朝7時からオープンしていて朝ごはんとして人気のせいか
お昼時はかなり空いていました。穴場かもしれません

一歩入って目に飛び込んできたのは、
アワビの貝で壁に飾られた「죽=粥」の文字

そして、100%韓国産の新鮮な天然アワビ使用との文句が・・
ざわざわと期待感が高まります

メニューは野菜のお粥7,000W~
待つのみのお粥、ゴマのお粥は1万W
アワビのお粥は特2万W、普通1万6千W(アワビの量が違うそうです)
ナホさんからは、ちょっと高いけど
アワビかエビがオススメと聞いていたので、
奮発してアワビのお粥を注文~~


お粥を待っている間に、店内をキョロキョロ(笑)
壁一面、訪れたお客さんからの心を感じるメッセージで埋め尽くされています

遠くから見て貝の砂抜き?と思ったら
麦飯石が店内に
社長さんに聞いたら店内の空気の浄化のために置いているとのこと
お粥が出てくるまでに、
色々なお話しを伺うことができたのですが、、
店内の雰囲気からも伝わる、
食に対する社長さんの並々ならぬこだわりを感じました~

明洞で10年以上、お粥屋を守って来た社長さん
そのこだわりはお水から
毎日ぐらぐら煮出した麦茶を出してくれる香苑
麦は頭痛や腹痛にも良いらしいのですが、
お水を沸かす理由は殺菌も兼ねてのこと
海外旅行に行った先で、お腹を下した経験ある方
私だけじゃないですよね~
食べ物は美味しくても体がついていかないという・・^^;;
その土地の微生物への免疫力がないからとも言われますが、
限られた日程で知らず知らずのうちに緊張したり、
続く移動で疲労にさらされると胃腸も弱るもの
旅行者の健康を考えて、毎日麦茶を沸かす心遣いは嬉しい

それだけではなく、
社長さんのふるさと忠清南道の礼山産を始め、
厳選食材で丁寧に手作りされたイカの塩辛や、お茶類なども購入可能~
市販とは違う、手作りのおかずが手に入るのは嬉しいですね

そうそう、社長のお嬢さんは
日本で産後ヘルパーサービスをされているとのこと
韓国の産後処理院の考え方を取り入れたサービスですね^^
東京・神奈川が中心だそうですが気になる方は下のサイトをチェック
http://www.sango-helper.co.jp/index.html

先にテーブルに並んだおかずたち
キムチ、コンナムル(大豆もやし)、イカの塩辛、
ジャコ、海苔の佃煮の5種類
海苔の佃煮は、甘すぎずちょっとお酢が入った味が家庭っぽい
どれも手作りの味で美味

そうこうするうちに運ばれてきたあわび粥
ぷりっぷりのあわびがゴロゴロ入っていて美味しい~~

量も多すぎず少なすぎず食べ切れるサイズでした
お粥を一口一口食べながら、
以前、韓国の友人宅でお母さんが作ってくれたお粥を思い出しました。。
丁寧に、ことこと煮て作ったお粥
じんわりと体の隅々まで浸み込む優しい味

香苑、コネストでも紹介されていますが
営業時間が少し変更されているみたいです
お粥チェーン、本粥(ボンチュク)も
どこのお店に行っても平均して美味しいんですが~~
手作りの味と比べてしまうとどうしても^^;;;
明洞に行ったらまた食べに行きたいお店がひとつ増えました
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