ユートラベルノートwithジャヨンミ 韓美楽FAMツアーで、
ソウル在住のパワーブロガーさん達と楽しい一日を過ごして来ました~
昨日レポしたペビジャン伝もその一部でしたが、
プログラムの最初はこちらっ
仁寺洞の仁寺洞キル入り口入ってすぐ、
博物館は生きている
の体験からスタート~~
博物館は生きているは、日本でトリックアートとして親しまれている
目の錯覚を利用したアートの韓国版
韓国からは、中国、ベトナム、タイなどに進出しているそう
入り口に入ったらソファがあり、
クレールさんがあ私これ知ってる~~とかけよってにっこり
こわいよぉ~~~(笑)
モナリザの絵とめっちゃ一体化しているのはソウルでごはんさん
カメハメ波も体験できちゃうかも
ここは本当に足がすくんでしまったポイント
不気味~こわいよぉ~~
似顔絵を描くコーナーがあったんですが、
ジャヨンミbyクレールの悦子さん画(爆)
なぜこうなったかは、ソウルでごはんさんのブログで明かされていますよ~
博物館は生きている、実は仁寺洞に2ヶ所
もう一箇所は400mくらい離れたサムジキルの地下にあるそうで、
両方を見られるチケットなどもあります
一回りした後はカフェで一休み
盆唐(ブンダン)の人気店、タンパッソが博物館内に~
私達は時間が早くて人気メニューのパッピンス(あずきのカキ氷)は食べられませんでしたが、次回の楽しみができました
グッズコーナーもあって、
他にはない、おもしろカワイイものが手に入りそう
普段、ソウルでは観光らしいことは何一つしていなかった私。
ものすごく新鮮だったのと、楽しい人たちと一緒でテンションあがりっぱなし
博物館は生きているは、お子さまはもちろん、
写真を撮るのが好きな20~30台前後の女性にも人気だそう
写真を撮りながら回ったら、2時間は有に超えるだろう充実内容でした~
今後、真っ暗闇でミッションをこなすコーナー(別料金)もオープン予定だそうです
ユートラベルノートだけの特典
観覧チケット割引クーポンは下のページからゲットできます
http://www.utravelnote.com/seoul/see/alive-museum-insadong
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