口パク禁止 | lazy lazzy lazzzy

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音楽ネタ中心に好きなものを綴った「私ライブラリー」






こんにちは。

二日ほど頭痛に悩まされ、ブログをお休みしてしまったMKです。

これね、ひょっとして花粉症の影響じゃないかって思うんだけど~(・Θ・;)

だって、目もすごくチリチリと痛いのである。

鼻は全然大丈夫なんだけどね。

みなさまはいかがですか?

近々、眼科行って目薬もらおっ…と。




ところで、フジテレビの音楽プロデューサーであるきくちPさんが、

「Music Fairも2月6日の会議・全会一致で

『僕らの音楽』『堂本兄弟』同様『口パク』を受け入れないことを決めました」

とブログで発言されたそうで…

ネット上で物議を醸してるらしいですね。

「歌手であるからには、フツーに歌えることが絶対条件だと思うので」

ここがいいじゃないですか。

フツーに歌えることが絶対条件。



ま、正論だよね。

歌うことで収入を得てる人が口パクでしか人前でパフォーマンスできないって、

どういうこと?って話な訳で。

料理人を名乗っておきながら、

オールインワンになった材料で、決められた容量の調味料で料理したものしか提供できない。

っていったら、フランチャイズの牛丼店とか?

あーいうところで調理してる方って料理人って名乗ってるのかな?

って、余計に話がややこしくなった?苦笑



そもそもあの「music fair」のような番組で、

口パクOKだったことの方に驚いてしまった。



一歩進んで、エレクトロとかそういう表現をするにあたって

一部の「かぶせ」とかそういうのは私はありだと思ってて、

声を楽器の一部として表現するとか、そういうのも。

だから、Perfumeも悪くはないと思う。

けど、彼女たち、「いざ歌う」って時に歌えるのか?

人の歌を歌えるのか?

プロの歌手なら、両方できなきゃ、って思うのです。



「夜のヒットスタジオ」って番組が昔あったけど、

あれね、オープニングで出演者を紹介しながら他人の歌を歌ってたんだけど、

子供心に「アイドルなのにこの人上手い♪」

とか、「すごく上手そうなフリしてるのにへたくそだなあ」とか思ったものである。



例えば、ダンスミュージックであっても、

この番組に出る時はギター1本のアコースティックでやってみるとか、

バラードの名曲を、ジャジーにやってみるとか。

音楽ってそういう風に楽しめると、より楽しいものではないのかな?



日本の音楽が遅れてるって言うと、

音楽に遅れてるも進んでるもない、って言う方いらっしゃいますが、

私はそうは思いません(キリ)

楽曲的にどうこうというのではなく、

CD通りに歌うことで完結して満足してしまうという、

音楽に対するアプローチ、そしてその楽しみ方が遅れてるのではと思うのである。



だからね、どの歌番組みても紋切り型の曲ばっかり流れて来て、

そのうち、わざわざ時間を割いて見る必要が無くなってくる。

だって、いつもおんなじだもん。


一つの曲をいろんな角度から楽しもうと言う余裕もないし。

マイケル・ジャクソンが登場したころから、music videoが生まれ、

音楽が聴くモノから観るモノへと変わったと言われてるけど、

日本の場合は完全に観るモノになってしまった。

いや、最近では握手になってしまった。爆



これ、笑いごとではないよ。

だって握手を売る歌手がミリオン歌手だって騒がれてるんだから。

で、「次のアーティストは…」とかって紹介されてるんだから。

アーティスト?

ぶはははは。

笑いが止まらんとデス。




どのような文化であっても進化してる。

例えば日本のマンガ。

たぶん、元をたどれば新聞などに掲載されてる4コママンガだったんじゃないかなって思うんだけど、

今では読み応えある作品もいっぱいあって、

大人向けの素晴らしいマンガだってたくさんあって、蓋を開けてみれば奥が深い。



ラーメン一杯にしてもそう。

インスタントラーメンがある一方で、

究極のラーメンなども存在する。

最近ではそのインスタントですら、美味しさの追求に努力を惜しまない。

日本ってそういう特徴があるよね?




で、なんでこの音楽分野に限っては進化がないのか?

アイドル文化にしても、もっと進化してもいいはず。

なのに、人数増やしてるだけやん。

そんなにかわいい子いないし(暴言)

彼女たちが歌ってるの見ると

「おかあさんといっしょ」を見てる気分になるんだよね。


あ、「おかあさんといっしょ」を悪いと言ってる訳ではないよ。

でも、あれは音楽番組ではないよね。


だから、変な形に進化してるよね。

先に広がりがないっていうか。

むしろ曲は退化しているように聴こえる。



これって、業界内でのごり押しとなれあい?

そのものだと思うの。

「今回はこれで行きましょう。」

「そうですね。この子売っときましょう」

「ん~そうなると、あのグループちょっと邪魔だね。」

「ちょっとあの子たち出すの、しばらくやめてくれない?

出すんだったらうちの売れっ子の○○をオタクには出さないよ。」



な、シーンが繰り広げられてるんじゃないかと。

で、そういうものだけを視聴者は見させられてるんじゃないかと。



日本のアイドル文化は面白いものではあるけど、

日本の音楽の発展を妨げてる、といってもいいと思う。



なので、本当に上手い歌手しか登場しない。

そういう歌番組があってもいいと思う。

ってか、そろそろそういう方向性へ行くべき時期が来てるのではないかと…




子供たちの情操教育としても、

口パクで作られた笑顔を振りまいてるのを見るのと、

こういう本物の楽器と歌に触れるのと、どちらがいいだろうか。

そもそも音楽って時間の芸術だからね。






Phillip Phillips & PS22 Chorus ― Thriller




マイケルの「スリラー」をアコースティックでカバーするフィリップ・フィリップス。

彼はアメアイの昨年度の優勝者である。




でね、

ネットのニュース見ると踊って生歌はムリだから、

そういうパフォーマンスはテレビから姿を消すかも、って書いてあるけど、

w-inds.って激しく踊って生歌ですけど、なにか?(^_^;)

楽曲によってそりゃちょこっとかぶせてるところもあるけど、

基本生歌なのですよ。

ライブでは生バンドも多用してるし。

そういうグループもいるのよ、日本に。

ようやく彼らに風が吹いてきたのかな。





でね、

ひとつ要望があって…、

違うアレンジとなると、なぜかいつもクラシックな弦が登場するけど、

もっとジャズ系プレーヤーとかも起用してほしいなー。

どうですか?きくちPさん?











thanks for sharing......