北風吹いて、寒い夜デス。
こんばんは~
今夜は、平和に80's ♪
DeBarge - Rhythm Of The Night
from the album "Rhythm of the Night"
Released: March 23, 1985 (U.S.),November 30, 1985 (UK)
Format: 7"
Recorded: 1984
Genre: Dance-pop/Soul
Length: 3:49
Label: Gordy
Writer(s): Diane Warren
Producer: Richard Perry
アメリカのR&Bグループ「DeBarge」の大ヒット曲。
Chart (1985) Peakposition
UK Singles Chart #4
U.S. Billboard Hot 100 #3
U.S. Billboard Hot Adult Contemporary Tracks #1
U.S. Billboard Hot R&B/Hip-Hop Songs #1
Label見ると、Gordyとなってますが、
これは、Motown Recordのことで、
アメリカのポップスの黄金期を築いたレーベルですね。
マイケルもエピックに移籍前、ジャクソン5として所属していたよね。
モータウンは、1950年代からミュージシャンとして活動していた、
ベリー・ゴーディ・ジュニアがジャズのレコード店を開いたのが始まり。
しかし店は不振により、閉店に追い込まれる。
一時は負債の返済のため、デトロイトのGMの組立ラインで働かざるを得なくなるが、
それでも音楽に対する情熱を絶つことなく、自身で書いた曲をR&Bシンガーに売り込んで回る。
その甲斐あって、R&Bシンガーのジャッキー・ウィルソンらに認められ、
自身の曲がとり上げられるようになる。
意を決したゴーディは「黒人向けのR&Bではなく、
白人層にも自分たちの音楽の良さを理解して欲しい」という思いから、
銀行から600ドルを借金し、モータウンレコードを設立する。
最初はMotownとTamlaの2つのレーベルのみだったが、
1961年にゴーディ自らが発掘した、スモーキー・ロビンソン&ザ・ミラクルズの
"ショップ・アラウンド ("Shop Around")"が全米チャートの上位に送り込まれたのを皮切りに、
その後もダイアナ・ロスが在籍していたことで知られるシュープリームスなどにより、
次第にヒット曲を重ね、大型レーベルへと成長してゆく。
はい、映画「ドリームガールズ」です♪
Jamie Foxxが、ゴーディーさんと思われる役を演じてました。
この映画、面白かったな~
でね、この建物が始まりみたい。

今は、博物館になってるんだって。
Motown Historical Museum>>
ファミリー企業のインディペンデント・レーベルを、
10年で大企業にしたという意味で、ゴーディはアメリカン・ドリームの体現者である。
しかも、黒人としてそれをやり遂げたことは当時として画期的だった。
その企業活動の原点は、社長が"The Sound of Young America"のスローガンの元に
綿密に描いた戦略に基づく、広い受け手を狙った音楽作りである。
3人組作詞作曲家チーム、ホーランド=ドジャー=ホーランド(H-D-H)など
専属ソングライターたちによるポップかつ時代の空気を反映した楽曲、
ベーシストのジェームス・ジェマーソンなどジャズ的なセンスも備えた
スタジオ・ミュージシャンのユニット、
ファンク・ブラザース (The Funk Brothers) の演奏、
ビートを強調するタンブリンの音、実力とスター性を備えたシンガーたちの歌唱
およびゴスペル起源であるコールアンドレスポンスの掛け合い的ハーモニーからなる音楽は、
モータウン・サウンド (Motown Sound) と呼ばれ、
1960 - 1970年代において、人種を問わず大いに支持された。
厚みのある同サウンドは、フィル・スペクターの
ウォール・オヴ・サウンド (Wall of Sound) を発展させたものとも言われる。
シンガーたちは、社長の方針に従い、洗練された衣装をまとい、
上品に振る舞いながら、『エド・サリヴァン・ショー』など、
多くのテレビ音楽番組に盛んに出演し、それまでのR&Bに顕著だった、
酒や麻薬など負の要素を含む泥臭いイメージを一掃。
レーベル全体として、同時代のビートルズに劣らない人気を得て、
ポピュラー音楽の中心的流れを作った。
(ウィキさん、ありがとう♪)
確か、アメリカンアイドルシーズン9かなにかで、
TOP10入りした人たちが、このモータウンの博物館訪れてたような記憶が…
みんな、すごく神妙な畏怖の念を抱いた表情で、見学してたのが印象的だったな~
Motown Record オフィシャルサイト>>
ちょっと、ポップスの歴史を旅した気分~(^ε^)♪
thanks for sharing^^