例えば、おいしいスコーンを作る時。
生地をこねて丸めて冷蔵庫へ入れて寝かせます。
パンを作る時だって、
1次発酵→2次発酵。
2度も寝かせて、生地を膨らませます。
フフフ( ´艸`)
何が言いたいかって言うとね、
ひとつの事を一心不乱に、がむしゃらにやるってこと。
もちろん素敵なことだと思うけれど、
時には、ブレイクタイム挟んで寝かせる、という作業を置くことで、
もっともっと味わいが出て、深みが出ることが多いってことです。
私の笛の先生の場合、
「とりあえず、一旦、この曲寝かせましょう♪」
と、完璧じゃなくても、次の曲へ進むこと多いです。
その時点では、うまく表現できなかったフレーズも、
しばらくして、また戻ってやってみる。
そうすると「あれ?なんでできなかったんだろう。こんな簡単なこと」
と、いとも簡単に出来てしまったり、
前の時点では出てこなかった感情が出てきて、違う気持ちで演奏できたりする。
さらりと通り過ぎてこだわることのなかったフレーズに、
新しいこだわりを見つけてしまったり(笑)
とにかく前へ前へ進むことが必要な時もあると思うけど、
行ったり来たりっていうも、とても大切なことなんじゃないかな~と・・・
ブレイクタイムっていうのは、ただただ休むだけでなく、
なにかを熟成させる時間でもあるんだなと思います。
これって、日々の生活にも言える事かもしれないですね。
名古屋で再開したw-inds.のライブ。
きっと、またステージに立って、
歌って踊れるということに幸せを感じたんじゃないかな。
今回、奇しくも慶太君の気管支炎が原因でライブが延期になってしまったけど、
このブレイクタイムがきっといい方向へ行ってくれるって信じています。
いつも全力で進んでいっている彼らだから。
また違った角度から自分たちのステージを眺める時間になったんじゃないかなって。
きっと、マイナスでは終わらせない、そんな気がしてます。
あ、だからって、頑張りすぎないでほしいデスけど('-^*)/
30日♪楽しみにしてます。
そして、全然話変わるんですが、
昨日は8月15日でしたね。
だから、「なつえさん と きよひささん」のお話をちょっと・・・
「なつえさん」は私の祖母で、「きよひささん」は祖父なんですが、
なつえさんは20代の前半に、だんなさんである「きよひささん」を戦争で亡くしてるんです。
船に乗ってて、深い海の底へ消えて行ってしまったらしい。
だけど、「きよひささん」のことをずっとずーーっと思い続け、
いまだにもらったラブレターを大切にバッグに入れて持ち歩いてるの。
すごいなって思う。
「きよひささん」がいなければ、今の私はもちろんいない訳で・・・
ラブレター読ませてもらう度にウルウルしてしまいます。
いつも祖母が「きよひささん、きよひささん」と呼ぶものだから、
私の中では、
もう何十年も深い海の底に眠ってる、
おじいちゃんというより「きよひささん」という一人の男の人。
なつえさんによると、
かなりモテモテのかっこいい人だったらしいけど・・・本当かな?笑
「なつえさん と きよひささん」
今もなお繋がってる。
なんだか、とってもカッコイイです。