昨夜なかなか眠れないので、ネットでお散歩してたら、
「long road」をkouhakuで歌うw-inds.を発見し、感動して鳥肌がたちました。
というのも、私の記憶の糸がツーツーツーと繋がり、
その大晦日の夜にこの番組を見てて「この曲、いい曲だな~」と感動したことを思い出したから。
当時は、w-inds.というグループ名もはっきり脳裏に焼き付いていたわけでもなく、
ただ「女の子みたいな声で歌う男の子がいる踊って歌うグループ」ぐらいの認識だったんですが、
この歌は、いいな~と思った記憶がよみがえってきた訳です。
「この子たちだったんだ!」という再会の感動です。
確かに、パフォーマンスはまだまだ未熟だし未完成な印象だけど、
この曲はまず歌詞がいいし、フルコーラス歌わなくても曲自体はかなり完成度が高い曲だと
改めて思いました←偉そーに、上から目線でごめんなさいですがっ(^_^;)
そしてね、歌い終わって、ありがとうございましたとなった時に、見る側に訴えかけてくる何かがある。
音楽ってこの「何か」が大切だと思うんですよ。
私はジャズやボサノバが好きなので、時々ライブハウスに演奏を聴きに行ったりするんですが、
CDを発売してるようなミュージシャンの人たちでも、適当な演奏に適当なステージをしていくような人がいる一方、昼間はたぶん社会人をしながら夜ライブハウスに出演しているようなミュージシャンだけど、
うわ~~っと思えるようなステージをしてくれる人もいる。
テクニック的にうまいのは前者なのかもしれないけど、やっぱり「何か」を発信してくれる演奏に出会うと
こちらも「やった!わざわざ足を運んだかいがあった!」と思える訳です。
これはね、私が習ってる音楽の先生も同じようなこと言ってました。
お金をもらって聴いていただくライブハウスより、路上ライブの方が評価がわかるって。
「テキトーな演奏」をしてると、路上の人はだれも立ち止まってくれないし、お客さんはすぐいなくなる。
これは音楽がわかる、わからないの問題じゃない。
「なにかがある、また、なにもない」ということはなぜかバレてしまうんですって。
でね、なんでw-inds.の新規開拓の罠に落ちちゃったの?(笑)
と先日mama-ayuさんから聞かれたんだけど、
いつしか日本のテレビからすっかり消えてしまった彼らと、
ネットで再会してしまったからなんだと思います。
それも海外のステージで歌う彼らを。
そのステージでも、彼らは「何か」を発信し続けていました。
その「何か」を感じたくて、感動をもらいたくて、追ってしまってるんだと思います。
この話はまだまだ続くので、次回に~