SIN CITY
ブルース・ウィリス
ミッキー・ローク
クライヴ・オーウェン
ジェシカ・アルバ
ベニシオ・デル・トロ
マイケル・マドセン
ブリタニー・マーフィー
ロザリオ・ドーソン
イライジャ・ウッド
ジョシュ・ハートネット
デヴォン・青木
ルトガー・ハウアー
ニック・スタール
なんだ、この豪華キャスト…!
ロバート・ロドリゲス、フランク・ミラー、クエンティン・タランティーノ監督。
なんだこの豪華監督(笑)
秩序を失くした街、シン・シティで生きる女と、彼女たちを愛し、命をかけて闘う男たちを描いたバイオレンス・アクションをオムニバスで。
EP1
マーヴの前に舞い降りた天使のような女、ゴールディだが、出会ったその日に何者かに殺されてしまう。
おまけにその犯人に仕立てられてしまったマーヴは、自分の無罪を晴らすと言うより、彼女の復讐のために真犯人を追うが。
EP2
恋人のシェリーにつきまとう男ジャッキー・ボーイにちょっとお灸をすえてやったドワイトだが、その胸に去来する不安感に背中を押され、ジャッキー・ボーイを尾行、女たちが支配する法律の通用しない街オールド・タウンにたどり着くが…
EP3
警察官のハーティガンは、有力者の息子に誘拐された少女ナンシーを助けたため、権力の敵となり、無実の罪で投獄される。
8年後、成長したナンシーに危険が迫っていると察したハーティガンは、再びシン・シティに帰って来るが。
だいたいこんな感じ?
ネタバレ注意です!
何をおいても兎に角画がカッコイイ!シブイ!
はっきりしたコントラストの濃い陰影に、ところどころ塗られた目の覚めるような原色、全体的に暗い画面、意識的に作られた空白、他ではお目にかかれないような映像です。
かなりバイオレンスでグロイシーンが多いのですが、映像マジックでちゃんとまっすぐ見られてしまう。危険!
全体的に引き算の画面つくりだと思うのですが、画面いっぱいに作りこんだ後で引いているため、空間に広がりがあり、そうしてあいた空白を埋める以上に雄弁で、モノクロなのに色を感じます。
それが、全体的に重低音の音楽と、低い声質の役者のモノローグで物語が展開。
ひたすらシブイ作りです。
原作は「グラフィック・ノベル」というものなのだそうで、それだけに台詞回しが小説的。
登場人物たちは、自分の思いや考えてることを直接言葉に出すことをせず、ほとんどモノローグだけで自分を、自分の周辺を語る。
それがすごい凝った台詞回しで、ダーティ、それからよくしゃべる。
林完治氏の字幕で本当に良かったと思う。万が一かの有名な大御所先生(厳重に秘す)だったら大変なことになっていました。
「復讐を?」
「せにゃかもだ。」
(誰か死亡)
「掃除が大変だ。」
…………やべえやべえ、危ないとこだった。想像するだけで凍りつくかもだ。そりゃことだ!(もういいって)
それにしても、豪華キャストをものっすごく無駄使いしてませんか、ロドリゲスさん…?
デル・トロのあの扱いったら、いいんですか、マジっすか、あんまりじゃないですか?
この映画における私の最大の楽しみのひとつがデル・トロを見ることだったわけですが、あんまりな死に様にぽかーん…不憫です(私が。デル・トロ本人はすごく楽しそうでした、もう必要以上に。)
そもそもつけ鼻ついてて人相違うし、便所で溺れた上眉間にベレッタ刺さってるし、もうアンタなんなのよ、ってゆーか。
んでもって、イライジャ・ウッドとかも凄まじく変態な上、あんまりな死に様でやっぱりぽかーん…
つーか、一言も台詞ないし、眼鏡がすごい勢いで光ってて顔もまともに映らないし、無闇に強いし、変態だし、不憫です(ファンのひとが。イライジャ本人はすごく楽しそうでした。)
ニック・スタールも変態な上大半は黄色いゴラムみたいな特殊メイク姿ですが、素晴らしくキモイ生き物ぶりを思う存分演じており、ファンの方を悔いはないと思いました(多分。スタール本人もすごく楽しそうだし)
ミッキー・ロークとかはカッコイイんだけどなー。特殊メイクで一瞬誰だか分からないけどさ。
女性はみんな綺麗ですよ。
すごく綺麗に撮ってあると思います。ゴールディのブロンドや、ベッキーの瞳だけ着色されてるんですが、あの色合いがすごく綺麗でドキっとかします、女が見ても。
男たちが命かけて守る存在なわけだから、矢張り美しくなくてはイカンのでしょう。
ボンテージ・ファッションばっかなので、みなさん大変なナイス・バディ揃いで目の保養にも良いですよ(おっさんか、私)
とは言え、矢張り最高にオイシイのはデヴォン・青木=ミホ(露出度最低←本当、おっさんですね、わたし…)なわけですが。
多分作中最強の殺人兵器。強い!誰も彼女にはかなわない!カッコイイ!
彼女もまた一言をしゃべらないのですが、それがいいんですよね~女は黙って殺戮兵器。
原作者でもあるフランク・ミラーもお気に入りだそうで、彼女が主人公の物語を書こうかなとか言ってたので楽しみです。読みたいです、英語できないんですけど。
んでもって、もう一つ最大の楽しみだったジョシュくんはと申しますと、出番は最初と最後にちょっとだけで、物語には関係のないトコでウロウロしてる役なのですが、彼のパートが一番好きです、ごめんなさい。
ひたすら画が綺麗です。グロくないし。
モノクロの画面の中、シン・シティを見下ろす屋上で、唯一色を持つ赤いドレスをまとうマリー・シェルトンにタバコを一本渡して、それにジッポで火をつける時、その光の届く彼女の瞳がちょっとだけ青く色づく、あれがタマラン。
あのオープニングは最高にカッコイイです。
音楽もすっごくシブくてタマランカッコよさで、あれ見れただけでも満足ですねえ。
んでもって、早めに行くとオマケでDVDもらえるので、興味のある方は大急ぎで映画館へ行くべし!
インタビューとか、あのかっちょいい予告編とか見れますぞ。
ミッキー・ローク
クライヴ・オーウェン
ジェシカ・アルバ
ベニシオ・デル・トロ
マイケル・マドセン
ブリタニー・マーフィー
ロザリオ・ドーソン
イライジャ・ウッド
ジョシュ・ハートネット
デヴォン・青木
ルトガー・ハウアー
ニック・スタール
なんだ、この豪華キャスト…!
ロバート・ロドリゲス、フランク・ミラー、クエンティン・タランティーノ監督。
なんだこの豪華監督(笑)
秩序を失くした街、シン・シティで生きる女と、彼女たちを愛し、命をかけて闘う男たちを描いたバイオレンス・アクションをオムニバスで。
EP1
マーヴの前に舞い降りた天使のような女、ゴールディだが、出会ったその日に何者かに殺されてしまう。
おまけにその犯人に仕立てられてしまったマーヴは、自分の無罪を晴らすと言うより、彼女の復讐のために真犯人を追うが。
EP2
恋人のシェリーにつきまとう男ジャッキー・ボーイにちょっとお灸をすえてやったドワイトだが、その胸に去来する不安感に背中を押され、ジャッキー・ボーイを尾行、女たちが支配する法律の通用しない街オールド・タウンにたどり着くが…
EP3
警察官のハーティガンは、有力者の息子に誘拐された少女ナンシーを助けたため、権力の敵となり、無実の罪で投獄される。
8年後、成長したナンシーに危険が迫っていると察したハーティガンは、再びシン・シティに帰って来るが。
だいたいこんな感じ?
ネタバレ注意です!
何をおいても兎に角画がカッコイイ!シブイ!
はっきりしたコントラストの濃い陰影に、ところどころ塗られた目の覚めるような原色、全体的に暗い画面、意識的に作られた空白、他ではお目にかかれないような映像です。
かなりバイオレンスでグロイシーンが多いのですが、映像マジックでちゃんとまっすぐ見られてしまう。危険!
全体的に引き算の画面つくりだと思うのですが、画面いっぱいに作りこんだ後で引いているため、空間に広がりがあり、そうしてあいた空白を埋める以上に雄弁で、モノクロなのに色を感じます。
それが、全体的に重低音の音楽と、低い声質の役者のモノローグで物語が展開。
ひたすらシブイ作りです。
原作は「グラフィック・ノベル」というものなのだそうで、それだけに台詞回しが小説的。
登場人物たちは、自分の思いや考えてることを直接言葉に出すことをせず、ほとんどモノローグだけで自分を、自分の周辺を語る。
それがすごい凝った台詞回しで、ダーティ、それからよくしゃべる。
林完治氏の字幕で本当に良かったと思う。万が一かの有名な大御所先生(厳重に秘す)だったら大変なことになっていました。
「復讐を?」
「せにゃかもだ。」
(誰か死亡)
「掃除が大変だ。」
…………やべえやべえ、危ないとこだった。想像するだけで凍りつくかもだ。そりゃことだ!(もういいって)
それにしても、豪華キャストをものっすごく無駄使いしてませんか、ロドリゲスさん…?
デル・トロのあの扱いったら、いいんですか、マジっすか、あんまりじゃないですか?
この映画における私の最大の楽しみのひとつがデル・トロを見ることだったわけですが、あんまりな死に様にぽかーん…不憫です(私が。デル・トロ本人はすごく楽しそうでした、もう必要以上に。)
そもそもつけ鼻ついてて人相違うし、便所で溺れた上眉間にベレッタ刺さってるし、もうアンタなんなのよ、ってゆーか。
んでもって、イライジャ・ウッドとかも凄まじく変態な上、あんまりな死に様でやっぱりぽかーん…
つーか、一言も台詞ないし、眼鏡がすごい勢いで光ってて顔もまともに映らないし、無闇に強いし、変態だし、不憫です(ファンのひとが。イライジャ本人はすごく楽しそうでした。)
ニック・スタールも変態な上大半は黄色いゴラムみたいな特殊メイク姿ですが、素晴らしくキモイ生き物ぶりを思う存分演じており、ファンの方を悔いはないと思いました(多分。スタール本人もすごく楽しそうだし)
ミッキー・ロークとかはカッコイイんだけどなー。特殊メイクで一瞬誰だか分からないけどさ。
女性はみんな綺麗ですよ。
すごく綺麗に撮ってあると思います。ゴールディのブロンドや、ベッキーの瞳だけ着色されてるんですが、あの色合いがすごく綺麗でドキっとかします、女が見ても。
男たちが命かけて守る存在なわけだから、矢張り美しくなくてはイカンのでしょう。
ボンテージ・ファッションばっかなので、みなさん大変なナイス・バディ揃いで目の保養にも良いですよ(おっさんか、私)
とは言え、矢張り最高にオイシイのはデヴォン・青木=ミホ(露出度最低←本当、おっさんですね、わたし…)なわけですが。
多分作中最強の殺人兵器。強い!誰も彼女にはかなわない!カッコイイ!
彼女もまた一言をしゃべらないのですが、それがいいんですよね~女は黙って殺戮兵器。
原作者でもあるフランク・ミラーもお気に入りだそうで、彼女が主人公の物語を書こうかなとか言ってたので楽しみです。読みたいです、英語できないんですけど。
んでもって、もう一つ最大の楽しみだったジョシュくんはと申しますと、出番は最初と最後にちょっとだけで、物語には関係のないトコでウロウロしてる役なのですが、彼のパートが一番好きです、ごめんなさい。
ひたすら画が綺麗です。グロくないし。
モノクロの画面の中、シン・シティを見下ろす屋上で、唯一色を持つ赤いドレスをまとうマリー・シェルトンにタバコを一本渡して、それにジッポで火をつける時、その光の届く彼女の瞳がちょっとだけ青く色づく、あれがタマラン。
あのオープニングは最高にカッコイイです。
音楽もすっごくシブくてタマランカッコよさで、あれ見れただけでも満足ですねえ。
んでもって、早めに行くとオマケでDVDもらえるので、興味のある方は大急ぎで映画館へ行くべし!
インタビューとか、あのかっちょいい予告編とか見れますぞ。