アカデミー賞2005 | 俺様シネマ

アカデミー賞2005

折角映画ブログをやっているのだから、アカデミー賞について、あれこれ私見などを書いてみます。
主要部門の受賞者は私が言うまでもないけどもこちら。

***作品賞***
ミリオンダラー・ベイビー
てっきり「アビエイター」がとるとばかり思っていました。(んで監督賞がイーストウッド)見てないからなんとも言えないのですが、なんだか重厚でトレイラーだけでも見るからに名作の香気がしますが、それだけに見ていてしんどそうな映画だな、という印象があります、ミリオンダラー・ベイビー。見に行くなら「アビエイター」かもだ。
見たのは「ネバーランド」だけで、私個人としてはとてもとても好きな映画なのですが、無理だろうなあとか思っていた。結構冷静です、自分。

***監督賞***
クリンスト・イーストウッド(ミリオンダラー・ベイビー)
こっちは順当に。なんつーか、昨年獲れなかったので、今年は獲るかな、とか。
それにしてもスコセッシはアカデミー会員に何か恨まれるようなことしたのでしょうか。

***主演男優賞***
ジェイミー・フォックス(レイ)
個人的には予想通りでした。
だって、彼が演じたレイ・チャールズはクローンと見まごうそっくりぶりだし、そのレイ・チャールズご本人が亡くなったり、フォックス助演とのダブルノミネートだし。
デカプリオはまだまだチャンスあるでしょう、いっくらでもいい脚本もらえるだろうし。
ジョニー・デップ!
獲って欲しかったんですけど、ないだろうなあ…と思ってました。私は結構冷静です。
素晴らしい演技だったと思うのですが、デップのスキル的にはこれくらいは平均かなって思ったり。

***主演女優賞***
ヒラリー・スワンク(ミリオンダラー・ベイビー)
これも順当かな、と。
てか、私無知なので顔と名前と代表作が一致するのが彼女しかいなかった…あ、いや、ケイト・ウィンスレットは分かるや。うん。

***助演男優賞***
モーガン・フリーマン
個人的にはクライブ・オーウェンイチオシだったのですが(例によって見てないのに)モーガン・フリーマン相手じゃ仕方ない。

***助演女優賞***
ケイト・ブランシェット(アビエイター)
やった!
好きなんですよ、ケイト・ブランシェット。
彼女がキャサリン・ヘップバーンやるってだけで、オイラちびりそうです。映画を見る前からDVD買おうとか思ってます。
なんか、間違いなく綿密なリサーチをして役作りをしているんだと思うのですが、それを感じさせずにさらっとなりきって見せるところが素晴らしいのです。
ファンなのに、見るたびに「どこにいらっしゃるの?」と探してしまうほどの化けっぷりが素晴らしいのです!
そんなワケで満足です。

総額いくらか分からない、あんまりきらびやかでセンスがどーとかよく分からんファッションは、やっぱりどうにもよー分からん。
全体的に配色暗めで遠目で見ると地味だった。黒とか青とか。
ただ、ジョニー・デップが今年は歳相応に見えました。メガネのせいかな。
基本的にこういうセレモニーの男はタキシードばっかで見ていてちっとも面白くないのだが、アントニオ・バンデラスはギャングみたい(?)でカッコ良かった。
ケイト・ブランシェットはこういうセレモニーの度に、そのファッションが楽しみな女優さんなのですが、全身ショットをトイレに行っていて見逃すという大失態。
同じくセレモニーの華ニコール・キッドマンも見逃した。
仕事しながら見るにはあんまり向いてないですね、こういう番組は。
それにしてもスカーレット・ヨハンソンは20歳そこそこにはどうしたって見えん。絶対歳誤魔化してる。あややとかより余程疑わしい。お姫さまみたいだったナタリー・ポートマンより年下なんだよね?ううむ、生命の神秘…

仕事しながらのチラ見なので、記憶違いが絶対あります。
とりあえず、覚書というようなものでして、再放送を楽しみに待とうと思います。
なんだかんだ言って意味もなく燃えるものですね、アカデミー賞(ゴールデングローブとかは以外と燃えない)