24 3rd | 俺様シネマ

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- キーファー・サザーランド主演。
テロ対策ユニットCTUの捜査員、ジャック・バウアーの暴走を描く、リアルタイムドラマの第三弾。
今度の危機はバイオテロ。
ロサンゼルスの衛生局前に放り出された死体は、兵器用に開発されたウィルス。これがLAに散布されたら途轍もない被害が出る。早速捜査を始めるジャックたち、CTUの面々。
その頃、パーマー大統領も、再選を目指しLA入り。
テロの脅威と大統領選の二つの難題を抱えることになるが…
と、言うわけです。
見始めたら最後、You can't stop.なスリリングな作品である。それは素直に認めよう。
仕事がドン詰まって、一週間5巻を見れなかった時、夢に見るほど見たかった。
だが思うのです。
あんたらいい加減成長しろと。
CTUはデルタを顎で使えるほどの組織らしい。だから有能なはずだ。デルタと言えば、限度額無制限のカードを政府から支給され、自己の装備を自由に選べ、あるいは兵器会社と個人でスポンサー契約して、最先端の兵器を無償提供されて戦う、プロフェッショナルな兵士集団だ。
それを顎で使うのだ。
有能に決まっている。(言うまでもなくデルタ、グリーンベレー、SEALS、SASなど、特殊部隊大好きです)
なのに、何故こんなに意志疎通が不自由なのか
ジャックは相変わらず、自分の真意を伝えず暴走、その真意が分からないCTUの面々は、その有能を駆使してジャックの行動を妨げる。
いっぱい無辜の一般市民や無辜の一般刑事などにめーーーーーいっぱい迷惑をかけ、死者を出し、ジャックはようやく真意を告白、CTU一丸となって捜査に当たる。最初からやれ。
そんなこんなで、24時間持たせるために(もうそうとしか思えない)、無駄な奔走でハラハラさせるのはそろそろ卒業していただきたい。
オマエはリチャード三世か。自分のことは自分でやる次元はとっくに超えてる。
その割に、ジャックは絶対死なないので、そういう意味では安心して見られます。
心臓が止まっても死なないし、元気にテロリストと大立ち回りも平気です。その分無辜の一般市民が死にますが。
最近はその不死身ぶりが他のレギュラー陣にも伝染った気がして心配です。
CTU総ターミネーター化。就業期間の短い捜査官はまだ潜伏期間で、発症していないので、死ぬこともあります。
とか、なんか、悪口ばっか書いてるんですが、面白いんですよねー…
次も次も多分、間違いなく見ると思う。
そして、それを肴に文句を言うのが楽しいという、なんか、捻くれた楽しみ方をしてしまう。
いい加減、秘密主義はやめて欲しいけれども。
大統領の青臭い正義漢ぶりも。
これのせいで物語が進まないのよーーーー

