リーグオブレジェンド
ショーン・コネリーほか。
ノーチラス号、ジキル博士とハイド氏、トム・ソーヤや透明人間など、19世紀ジュブナイルのオールスターが無理矢理登場して、チームを組んで世界の平和のために戦う、SFアクション(でいいのかな)
キャスティングというより、登場キャラが豪華。
そんな面子が揃って対する敵がしょぼい。
目ん玉だけの登場(しかも片目)で悪さ全開だった「LOTR」のサウロンの悪さぶりを見習ってもらいたい感じだ。
この敵だったら、わざわざショーン・コネリーにご出馬いただかなくても、ネモ船長一人で退治出来たものと思われる。
なもんだから、全然ハラハラせずに大船に乗った気持ちで見られました。
だけど、トム・ソーヤは可愛かったからいいと思います。
アラン(ショーン・コネリー)がすっかりパパ気分で、その辺りの擬似親子ぶりは楽しかったです。
いや、飼い主と犬かもだ。
「さあ、トム、これをとってくるんだよ。とってこーい」(と言ってボールを投げる)
「ワンワン!」(ダッシュ&キャッチ&ターン)
「よーし、いい子だ、トム!」
…と言うような(帰って来い、俺)
そして、最近の傾向だと思うのですが、こういうチームもので、紅一点がいると何故かその紅一点のヒロインが最強。
これのヒロイン、ミナ・ハーカーも強い強い。
美人だと思って手加減するとこれだよ。綺麗な薔薇には棘がある。気をつけろ。
まあ、キーラ・ナイトレイよりは弱そうですが(つーか、強過ぎないか、キーラ演じるヒロイン)
彼女を怒らせたが最後、他のメンバーは部屋の片隅で肩を寄せ合って、ガタガタぶるぶるしてるしかないと思う。
頑張れ。
てゆーか、それより前に敵頑張れ、もっと頑張れ…な映画。
<ネタバレ反転>モリアティ教授はこんなにしょぼくないのでは。<ネタバレ終了>
てゆーか、これは…何を見る映画なんだろう…楽しかったけども…