流しの少年 ある日突然、私のオフィスの門を開けギター演奏をし、ただひたすら歌いまくる少年がいた。うつむき、ただひたすら歌っている。歌は多分自分のほうがウマい。次第に状況が分かった。お金をあげなければいけないのだ。スタッフにお金を渡してもらい、ようやく演奏は終わった。門から出て行った少年は軒並み歌い、一軒ずつお金を徴収。すごい!!!