スイーツ片手にフットボール

スイーツ片手にフットボール

JACKの気になるフットボール全般の試合や移籍の情報を中心に、観戦のお供にオススメなスイーツもご紹介します。

ここでは、Jリーグ、プレミア・リーグ、セリエA、リーガ・エスパニョーラ、UEFAチャンピオンズリーグ等の国内海外を問わず各国リーグ・カップ戦や、各国代表戦、特に日本代表、アルゼンチン代表、スペイン代表やイタリア代表の試合、W杯やEURO等の大会だけでなく、親善試合も含めた全般、そして筆者であるJACK的に気になる移籍等のサッカー関連情報までをも合わせたJACKが気になること全般を書いていきます。また観戦のお供にオススメなスイーツも紹介していきます。
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プレミアリーグ 第17節 チェルシー 1 - 3 マンチェスター・シティ

コロナ陽性の選手が5人出たというマンチェスター・シティが結果として圧勝した試合。
前半だけで3点を奪ったことで、ほぼ試合を決めてしまいました。
後半はチェルシーが圧倒的にポゼッションを奪う展開を、
シティが1点に抑えるという、ある意味ペップらしからぬ試合でした。

特に前半に際立っていたシティのほぼゼロトップ、
偽9番ともいえる攻撃陣が見事に機能していましたね。
攻撃時には今のリバプール、トッティ時代のローマを彷彿とさせるような
2列目以降から何人も最前線に飛び出してくる波状攻撃。
ある意味シティらしくない攻撃は新鮮でした。

しかしランパードチェルシーは後半にしっかりと修正・対策し、
後半はチェルシーが圧倒していましたね。
正GKのエデルソンが不在のシティですが、
何とか1点に抑えられたのは今後につながるディフェンス力を魅せた
と言えたようにみえましたね。

一時期は順位も低かったマンチェスター・シティですが、
優勝争いにも絡みそうな勢いを感じる一戦だったと思います。
ここからのマンチェスター・シティの逆襲に期待したいです。

2021年1月になり、フットボール界で一番大きなニュースとなるのは間違いなく、
「メッシの去就」

なぜなら、この1月からバルセロナ以外のクラブとの交渉が解禁になるからです。
昨夏あれだけ大騒ぎとなったメッシの退団騒動。
あの際に報道されていたメッシとバルセロナの現在の契約内容、
それを信じるならば、このタイミングが解禁になるのです。

騒動の幕を下ろしたメッシ自身は
「バルセロナと訴訟をしてまで退団したくない」
と発言しており、退団理由は何も解決していないのが現状です。

その後あの会長が辞めたことは、メッシ残留にとって前向きな一歩だった、
かもしれませんが、、、
それ以上に今季のバルセロナのチーム改革は大きいマイナスだと思います。

バルセロナがここまで大きく若がえりを進めた以上、
今はメッシは中心選手かもしれませんが、
今後自分の居場所が無くなっていくことは明白です。

1月下旬から2月にかけて生まれる、バルセロナの新会長がどれだけメッシを説得できるか。
1月から他クラブと交渉をして色んな条件を見ているメッシに対して、
説得するだけの材料をそもそも用意出来るか、というと難しいと思います。

監督も変えるし、スアレスも呼び戻すし、メッシ中心で行くよー。。。
とまでは言えない、出来ない、くらいに若返りは進んでいるように見えます。
徐々にリーガの順位も上がってきていますし、
これで優勝争いに加わるようなら、後戻りはありえないでしょう。
そう、もう2-3年後のバルセロナに、メッシの居場所はありません。
それは現場でメッシが一番感じているはず。

この1月、いろいろなクラブ幹部の発言、メッシの発言が飛び交う未来が見えます。

先日のプレミアリーグ第16節、
ニューカッスル・ユナイテッド対リバプールの試合は、
スコアレスドローに終わりました。

リバプールにとっては、今シーズン初の無得点で終わった試合でした。
得点はありませんでしたが、内容としてはリバプールらしい攻撃が何度も見せることが出来ていました。
しかし、報道ではフィニッシュの精度を欠いたことから、攻撃が機能しなかったと非難されていましたね。
シャキリじゃなくて南野を使うべきだとか、クロップの采配に疑問があるだとか。。。

プロである以上、結果が全てであるという考え方を私は否定はしません。
結果は残念でしたが、フィルミーノやチアゴが魅せてくれたチャンスメイクは素晴らしかったです。
私個人としては、こういった崩しの場面を楽しく見させていただければ、エンターテインメントとして成立していると感じてしまいます。

ガチガチに守って、ワンチャンスのカウンターで1点を奪って1-0で勝つ手法もあります。
戦力と対戦相手を比較して、勝つための戦略を練ることは大切だと思います。
それに対して、昔の話ですが、ロナウジーニョやロベルト・バッジョがプレーで魅せたように、一本のパスにファンが歓喜することもあると思うんです。

プロスポーツは興行でもあります。
お金という対価を支払って試合を(直接、もしくはTV等の映像で)見るファンが存在して、はじめて成立する興行でもあると思っています。

そういう観点から見れば、この試合も十分見どころはあって結果以上に楽しい試合だったと私は感じています。
見る人が百人いれば、百通りの見方がある。それで良いと思っています。
私は得点シーンにも、崩しの美しさにも、見事なセービングにも、どれもフットボールとして楽しめる要因と思って見ています。
みなさんは、どこに楽しさを感じているでしょうか。
そう考えて試合を見ると、また一段と楽しく試合が見れるかもしれません。

プレミアリーグ2020-21第9節 ニューカッスル VS チェルシー
チェルシーが0-2で勝利しましたが、ヴェルナーが魅せましたね。
エイブラハムへのアシストのシーン。
相手DF2人を抜き去り、3人目と4人目の間を通すスルーパスでエイブラハムをアシスト。
フィニッシャーとしての才能も凄いがチャンスメイクも素晴らしい。
ドログバ以来となる、チェルシーの絶対的ストライカーになる予感。
いい選手ですね。目が離せない選手がまた増えたな。

ここ最近、怪我人ばかりで戦力ダウンが叫ばれていたリバプール。
レギュラーセンターバックのジョー・ゴメスが離脱。
さらに大黒柱であるファン・ダイクの長期戦線離脱。
それを補うべく本来のポジションではないセンターバックでサポートを
やり始めたばかりのファビーニョまでも戦線離脱。

ディフェンスラインの不安が大きくなってきた、まさにその矢先。
このタイミングでのディオゴ・ジョッタの大爆発!!
不安を吹き飛ばし、むしろ大きな発見!
素晴らしい!という真逆の状況に好転していくリバプール。
これってすごく大きい!

正直、ファン・ダイクが長期離脱と聞いただけで、
今シーズンのリバプールはもう終わったな、、、と連想してしまうほど、
大きな戦力ダウンとモチベーション低下になると思っていました。
この最悪な状況から、一転して新旋風としてリバプールを支え、
さらに大きくしていくこのディオゴ・ジョッタの存在。
まさに昨シーズンのマンチェスター・ユナイテッドをたった一人で救った、
ブルーノ・フェルナンデスの姿が重なるほどでした。

今年もクロップ率いるリバプールは強いとあらためて感じる出来事でしたね。
第8節でのマンチェスター・シティとの対戦が楽しみですね。
ペップ率いるマンチェスター・シティは、ここでリバプールを叩くと一気に波に乗りそうです。
逆にクロップ率いるリバプールがここまでの勢いでシティを粉砕するか。
待ち遠しいですね。