スピン値7~14

スピン値7
スピン値の基本でよほど運が悪くないとトマバックでもカコることはほぼありえない
スピン調整の必要が無いのでトマバック使用頻度が多い人にむいていると言える
普段スピン値9にしている人もWHやDIなどBSを使う機会がなかったりするコースは
このスピン値に戻したほうが時間効率がいいので良いと思います
スピン値8
スピン値7と比べてビームに当たった際にカコる確率が大きい
実際にこのスピン値を使っている人は非常に少ないでしょう
スピン値9
このままトマバックを打つのは非常に危険ですが、7への調整が比較的簡単
通常アプローチでのバックスピンの幅が広がるので使用者も多いらしい
スピン値10
あづまが普段使っているスピン値です(S3からはスピン値9に変更しました)
無傾斜地帯からの7への調整は問題ありませんが、上下傾斜地帯での調整は
基準が難しく半分は勘で調整するので調整を間違うとカコったりもします
スピン値11
スピン値12
スピン値13
スピン値14
スピン値11~は普通のバックスピンでもカコる危険性が高く、調整も難しいので
今の時点で使う機会はほとんどないでしょうが、クロポンを使うなら番手の低い
アイアンやSW・PWを使ってのバックスピンは、11~のスピン値も使えそうなので
これによりアプローチの幅も広がるのかもしれませんね