産みの親の事 最終章 | jawonのブログ

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人生は一冊の書物に似ている。
馬鹿者たちはそれはパラパラとめくっているが、
賢い人間はそれを念入りに読む。

なぜなら、
彼はただ一度しかそれを読むことが出来ないのを
知っているから。

ドイツの小説家・ジャン・パウルの言葉



2016年6月9日(木)15:00

遂に再会しました。元気でした。



第一印象。




ブスだなぁ…母の方が断然美人だ


似てるところも多少あったけど、
その人全体的にブスだったんで
ショックでした。

(えーこんな人と父は付き合ってたのか…)


父の好みの悪さにダブルショック。



それはさておき。


涙の対面でもなく、
なんだかお互い普通に笑顔。


部屋に入るなりその人、
俺の小さい頃の写真を沢山
俺に見せてきて。


(おーーこの人はちゃんと俺の事を
大事に思ってたのか)


そりゃ写真をいっぱい残しておいて
くれたら、そう思う。


でも…



いつかこんな日の為に、
そう思ってもらう為に、
用意してたんじゃないかと
後になって思ったんだけど。


十分考えられる。



性格は、
やっぱり俺の想像通りの
人でした。

安心&納得。


聞きたい事は聞き、
一通りの回答を得た。

可もなく不可もなく。




が。



突然

「おまえはね、12月の大晦日に
産まれたんだよ!」



は?


目が点になった。

3月5日だと思ってたし
信じて疑った事なんてないのに。


産まれてからお正月になり
店を出すのにバタバタしてて
出生届がかなり遅くなったそうだ。



そんな事って、あり得る??


まぁ本人がそう言うんだから
仕方がないけど。



あの…

今まで生年月日で占ってた事は
いったいどうなるんですかね。


俺とまるっきり生年月日の同じ
友達がいるんだけど、
ずーーっと30年近く双子の兄弟だと
俺は思ってたのに。

今の時代じゃ考えられないけど
48年前はあり得たのだろうか。

だからって今更誕生日の変更は
できないし。

でもこれからは
大晦日を誕生日として
祝った方がいいのだろうか。

┐( ̄ヘ ̄)┌



とにもかくにも
2時間半、話しました。


「おまえ、性格は悪くないみたいだね。
人って顔に性格が出るから。」


さすが水商売をずっとしてただけは
ある人だな。

人をよく見るところは
やっぱり遺伝だ。
俺もそうだし。





帰り際、

「また来てね♪」と言われたが、

「イヤだよ、もう来ねーよ」と
笑って答えてやりました。

その人も笑ってた。



これでいい。これでいいんだ。
今さらだし。

どうせいつか電話来るだろうから
その時の考えでそれからを決めよう。


産んだ方が長生きして
育てた方が早く死んじゃうなんて、
なんだろうなぁ…





さてさて。


それから18時半から
錦糸町でカラオケバーをやってるという
次男のところへ行きました。

店に入ると女の人が…


ねぇさんでした。
(いや、俺は全然記憶ないんだけど)


長男は仕事の都合で来れないとの事。


兄、姉との感動の再会w


次男とはちょっと似てた。
共通点もいろいろあった。


『お~さすが遺伝』と感動。


俺の小さい頃の事を聞いたら、

人懐こくて行動的だったとの事。

次男は俺を自転車の前カゴに入れて
いろいろ遊びに連れてってくれたそうだ。

姉は、
「もーー可愛くて、自慢の弟だったんだよ!」
だって。

嬉しかったなぁ。
可愛がってもらってたんだ…

(T_T)


次男と長女は同じ父親で、
やっぱり父親の方へ預けられて
育ったが、その父は
次男が27歳ごろ?癌で
死んでしまったそうだ。

(やっぱり預けられた方が先に死んでる)

とってもいい人だったんだって。

それでも産みの親(母親)と関わる事が多くて、
かなり振り回されて過ごしたとの事。

だから、あんたはあの人から
離れて育って、良かったよ?と言われ。


まぁ母親の事はともかく、
兄弟とは一緒に過ごしたかったなぁと。


俺小学生の頃はとにかく寂しくて、
本当は末っ子の甘えん坊でやんちゃ坊主な
性格なのに、それを出せなかったから
寂しさが倍増してたんだな…


あ、次男も姉も
タバコ吸うし酒も飲む。

やっぱり遺伝だw


酒飲んだりしゃべったり
カラオケ歌ったりと、
楽しい時間でした。

姉は明日仕事があるからと
4時間くらいいて帰ってしまい。


俺は…

いつのまにかそこで寝てしまい
気づいたら朝方。

( ̄○ ̄;)


始発が動き出す頃だったので
次男と駅まで行き、
ハグして手を大きくふり
バイバイした。

でも次男、ちょっと
冷めてるとこがあり、
これも俺と似てる…w



兄弟とはこれから
どんどん関わりたいと
思ってるんだけど、

みんな結婚して
子供もいて、家庭を持ってる。


もっともっと
にーちゃんねーちゃんと
言いたいんだけど、

会えただけでもマシだよね。




46年前の俺に会いに行って、
ぎゅーーーーーーっと
俺を抱きしめてあげたいよ。




【 いまさら 】


また一つ、背負う言葉が
できてしまった。




そんな9日だったんだけど、
この日はドリームジャンボの
抽選日でしたね。


帰ってきてから早速30枚
調べましたが。

900円のみでした。


_| ̄|○




東京へ行ってた時も
ロトやナンバーズ買ってたけど、
千円しか当たりはなく。



世の中お金じゃ買えないものがある。


と、なんかのCMで言ってましたが。

それはお金持ちの言う(言える)セリフです。



同情するなら金をくれ。



これが庶民のストレートな気持ち。

名言。




さ。

今日もめげずに
ナンバーズ買いに行ってきます。

\(^o^)/





幼少時