gamelanさんのブログ
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9月4日 金曜日

本日は、太陽の光が万物を照らす「大明日」、天の恩恵により万人が福を授かる「天恩日」、天が万人を慈しむ「母倉日」、万事万物が満たされる「満」、万事吉と出る「牛」が重なっています。

昨日9月3日 木曜日はドラえもんのお誕生日でした。彼は2112年9月3日生まれだということです。

『ドラえもん』。その人気アニメを視聴していると、主人公のドラえもんが艮の金神(ウシトラのこんじん)の言葉を代弁してるかのように私には感じられるところが随所に見受けられます。

私自身が瞑想時に艮の金神(ウシトラのこんじん)から感得したテレパシーの内容とドラえもんの言葉が(カモフラージュされた状態で)重なっているように感じられたことが、これまでだけで実に数十回にも及ぶのです。

同じようなことがこれだけ繰り返されると、さすがに偶然ではないように思えてきます。

つまり、私の瞑想時の直感がそれなりに信憑性のあるものだとすると、ドラえもんの言葉にはウシトラの神さまの言葉をカモフラージュしたものが少なくとも(今判ってるだけで)数十あるということです。

艮の金神(ウシトラのこんじん)のお誕生日は、もちろんわかってません^^

この地球を創った神さまの中心的存在が艮の金神(別名:國常立尊・クニトコタチノミコト)なので。そのお誕生日に関しては誰も記録を取ってなかったわけです。

そんな中、ドラえもんのお誕生日が9月3日であるという事実(?)が輝いて見えるのは氣のせいでしょうか…。

これは仮の話ですが、永遠の命を持った艮の金神さまがこの宇宙で初めてその姿を現した日が9月3日である。ドラえもんのお誕生日がそれを暗示してると仮定しましょう。

すると9月4日はなんの日になるのでしょう?

それではここで、ユダヤ教とキリスト教の聖典であり、実はイスラム教の聖典でもある旧約聖書 創世記の冒頭の部分に目を通してみましょう。

【旧約聖書(口語訳) 創世記第1章 第3節より第8節までを引用】

神は「光あれ」と言われた。すると光があった。

神はその光を見て良しとされた。神はその光と闇とを分けられた。

神は光を昼と名づけ、闇を夜と名づけられた。夕となり、また朝となった。第一日である。

神はまた言われた。「水の間に大空があって、水と水とを分けよ。」

そのようになった。神は大空を造って、大空の下の水と大空の上の水とを分けられた。

神はその大空を天と名づけられた。夕となり、また朝となった。第ニ日である。

【引用ここまで】

旧約聖書のこの箇所は、幾つもの宇宙の神秘を暗示してるように思われます。ここではその中の一つに焦点を当ててみましょう。

天地創造の二日目にして初めて、「水」というエレメントが登場するのです。

神さまが地球を、海を、そして私たち人間を想像する際、「水」というのは最も重要なエレメントの一つだったと思われます。

『ドラえもん』と『旧約聖書』という2冊の本の内容。

神さまが水というものを初めて使った記念日が9月4日であり、そこから地球上に様々な生命が生まれ、育まれてきたことをそれが暗示してる…。

そのように考えるのは考え過ぎでしょうか?

それではここで、本日9月4日 金曜日の暦全体の解釈について、藤本 宏人先生の今朝のメルマガを転載致します。

【引用ここから】

暦全体の解釈としては 

「生み出す」

ことを意識すると、
暦の活用となります。

これは
「仕事」でも
「遊び」でも
「人間関係」でも、

自分が主体的に
「生む」感覚が
あればオッケーです。

今日のオススメは、

「オムレツ」

たまごと
バターで
シンプルに
美味しく
いただきましょう。

【引用ここまで】

”宇宙仲間♡最高のマスターKaoruちゃん”

7月22日 水曜日の運勢

7月22日 水曜日。本日は、天の恩恵により福を受ける「天恩日」、様々なタイミングが合う「曲星」、物事がスムーズに進行する「歳馬」、自分が氣付かない所で幸運が発生する「五富日」が重なっています。開運行動は「大局観を磨くこと」です。

今月16日(木)に関西将棋会館で行われた将棋の棋聖戦第4局。先手番が渡辺明棋聖。後手番が挑戦者の藤井聡太七段。

序盤は渡辺棋聖の最も得意とする相矢倉の出だし。中盤は渡辺棋聖が事前の準備を伺わせる指し回しでやや有利。そして終盤、藤井挑戦者が逆転して勝ちとなりました。

30〜40年前の感覚でいうと逆転の難しい終盤の局面で藤井挑戦者が△3八銀と打ちました。この手は昔のトッププロでも候補手には上げていたと思いますが、恐らく実際に指すひとは少なく、また指したとしても最後まで指しこなせる棋士が果たしていたかどうか…。多分いなかっただろうという手です。

平たく言うと30年前の時点では将棋の入門書に載っておらず、実際に指すプロ棋士は少なく、その数少ないプロ棋士たちでさえも指しこなせなかった手。藤井七段の実力が、明らかに昔の一流棋士たちを上回ってる印象でした。

この手を発見するために4億手ぐらい先を読んでいたのではないか?とも言われていますが、私は藤井挑戦者が「大局観」を磨いた(全体像を見る目を養った)成果がそこに出たのではないかと見ています。

つまり、「大局観」を磨く(全体像を見る目を養う)ことは4億手先を読むことにも匹敵するということです。

今朝の瞑想ではその棋聖戦の対局が脳裏に浮かびました。

以下、今朝配信された藤本宏人先生のメルマガを転載致します。

【引用ここから】

暦全体の解釈としては 

「全体が良くなること」

を選択すると、
吉日の効果を
活用できる日と
なります。

相手だけ、
自分だけ、
関係者だけ

という
思考から、

「全部が良くなるため」

という、
思考で
行動して
みてください。

今日のオススメは、

「カレー」

本格インド系より、
日本式の
「具だくさんカレー」が
オススメです。

【引用ここまで】
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