銃DATABASE№008~グロック19~【コンパクトグロック】
登場人物
・イミ
『八回目。銃に詳しいんだかそうでないんだか……』
・シグ
『苦労人。淡々と銃を紹介。』
イミ(以下イ)「こんばんわー。みんな元気にやってる?」
シグ(以下シ)「今回は前回の予告どおり~グロック19~コンパクトグロックで行きたいと思います。」
イ「1988年に登場した、同社グロック 17のコンパクトモデルっ!それがコレっ!」
シ「以下がこの銃のバリエーションとスペック。」
全長・グロック 19 174mm
グロック 23 174mm
グロック 25 174mm
グロック 32 174mm
グロック 38 174mm
重量・グロック 19 665g
グロック 23 670g
グロック 25 638g
グロック 32 680g
グロック 38 685g
口径・グロック 19 9mmx19
グロック 23 .40S&W
グロック 25 .380ACP
グロック 32 .357SIG
グロック 38 .45GAP
装弾数・グロック 19 15/17/31+1
グロック 23 13/15+1
グロック 25 15+1
グロック 32 13/15+1
グロック 38 8+1
製造国・オーストリア
イ「この銃はグロック17を全体的にコンパクトに収めて、ユーザーからの要望を基に細かい修正が加わったグロック第2世代の銃よ。」
シ「コンパクトにしたことで総弾数こそ減っちゃったけど、手頃な大きさでユーザーに親しまれ、1995年に後継機のグロック26が登場するまでグロック社の人気商品だったんだ。」
イ「そのグロック19の人気を奪っちゃった大人気のグロック26はまた次回紹介するわ。」
シ「この銃、基本であるグロック17よりもサイズ的に小さいから携帯性に優れていて、必要ならば特殊部隊での運用も可能であることを示しているね。」
イ「手の小さい傾向にある日本人の手にもじゅーぶん馴染む大きさなのよん。装弾数が多い上に握りやすいっていいわねえ。」
シ「ちなみに、現在はほぼ全てのグロック19がマウントレールを装備した第3世代の仕様に更新されてるよ。」
イ
「次回!〔~グロック26~最小グロック!?〕こうご期待!」
シ「さようなら-」
・イミ
『八回目。銃に詳しいんだかそうでないんだか……』
・シグ
『苦労人。淡々と銃を紹介。』
イミ(以下イ)「こんばんわー。みんな元気にやってる?」
シグ(以下シ)「今回は前回の予告どおり~グロック19~コンパクトグロックで行きたいと思います。」
イ「1988年に登場した、同社グロック 17のコンパクトモデルっ!それがコレっ!」
シ「以下がこの銃のバリエーションとスペック。」
全長・グロック 19 174mm
グロック 23 174mm
グロック 25 174mm
グロック 32 174mm
グロック 38 174mm
重量・グロック 19 665g
グロック 23 670g
グロック 25 638g
グロック 32 680g
グロック 38 685g
口径・グロック 19 9mmx19
グロック 23 .40S&W
グロック 25 .380ACP
グロック 32 .357SIG
グロック 38 .45GAP
装弾数・グロック 19 15/17/31+1
グロック 23 13/15+1
グロック 25 15+1
グロック 32 13/15+1
グロック 38 8+1
製造国・オーストリア
イ「この銃はグロック17を全体的にコンパクトに収めて、ユーザーからの要望を基に細かい修正が加わったグロック第2世代の銃よ。」
シ「コンパクトにしたことで総弾数こそ減っちゃったけど、手頃な大きさでユーザーに親しまれ、1995年に後継機のグロック26が登場するまでグロック社の人気商品だったんだ。」
イ「そのグロック19の人気を奪っちゃった大人気のグロック26はまた次回紹介するわ。」
シ「この銃、基本であるグロック17よりもサイズ的に小さいから携帯性に優れていて、必要ならば特殊部隊での運用も可能であることを示しているね。」
イ「手の小さい傾向にある日本人の手にもじゅーぶん馴染む大きさなのよん。装弾数が多い上に握りやすいっていいわねえ。」
シ「ちなみに、現在はほぼ全てのグロック19がマウントレールを装備した第3世代の仕様に更新されてるよ。」
イ
「次回!〔~グロック26~最小グロック!?〕こうご期待!」
シ「さようなら-」