[2019年、紅葉時期の京都旅ブログの再アップです]

紅葉ピークの京都
ホテルも割高なので、
近隣に宿を取って
通いで観光です。
 

地下鉄・バス一日券を購入して
まずは地下鉄で北山へ向かいました。
 

到着した土曜日の午後は
観光地がどんなに混んでるかは
想像がついたので、
かなり広い敷地の
府立植物園へ行くことに
したのです。






 
地下鉄北山駅を出て
植物園の北山門へ向かうと
その手前に府立陶板名画の庭
があります。
 
まだ入ったことが無かったので、
植物園との共通券250円を購入して、
まずは陶板名画の庭へ。


水を多く使った安藤忠雄設計の建築で、
夏場は涼しげかなーと思いました。





屋外施設なので、
日が陰ると名画に影が
落ちてしまうのは残念ですが。



 

15分ほどで見終えて
今度は府立植物園へ。






平日に比べれば遥かに
紅葉見物来場者は多かったと思いますが、
敷地が広いので
閉塞感がありませんし、
地元の人の方が多いように
見受けられました。





池の周りにある紅葉が
日本庭園風でいい感じの写真が
撮れます😃