久しぶりの学校での仕事。

約7年ぶり。

 

ここにも7年のサイクルがあることを感じる。

 

たかが7年。

されど7年。

 

子どもたちの質は

コロナの3年を通して大きく変わったような気がする。

 

さぁ、どうやってこの子たちを

「安全で美しい」この地球で

美しい人間として

持ってきた素質を使って生きていけるように

お手伝いすることができるか。

 

それは私にとって「使命」や「お役目」というと

どうもスピな響きだけど、

やはり自分がこの地球でやっていきたいことに

間違いはないと言える。

OTや療育や治療技術を越えた

人智学という球体をどこにでも

どんなエリアでも持っていたいと思う。

 

人智学と言う言葉さえ必要なくなるくらいに。

 

久しぶりに子どもたちにベタベタされ、

消毒がなされていない、よく言えば「超オーガニック」な環境に

 

身体が順応しようとしている反応が起こって、

喉の痛みと悪寒から始まり、

すっかり風邪の症状が全面にでている今日。

 

私はどこか無機質になり始めていたところを

また子供たちに救われたのかもしれない。

 

夢の中で不思議なことを理解していた。

 

新しい環境。

それは感覚を通した新しいエッセンスとのふれあい。

新しい風がアストラルに吹いた。

という表現になるでしょう。

 

それをエーテル体でプロセスするにあたって、

私のシステムは、「風が強すぎる」=刺激が強いと判断して

「火」と「水」で対応し、

プロセスしようとしているんだと。

 

喉の炎症という「火」

鼻水という「水」

 

そして今、発熱という「火」

 

ちょうど数日前、

どこかに「熱を出すことで人間の自我が降りてくる」

話をしたところだったと思うのだけど、

 

正に、私の中に新しい物質的なアイデンティティではない

自我という純粋なスピリットが

働きかけているのを感じる。

 

生まれるね。また。

 

人間ってすごい。

宇宙ってすごい。

 

この月食のトランジット&と出生図の繋がりも

ドンピシャで、

マハダシャーは、私の体調が喉にくることを昨日の時点で

伝えていたのだから、

宇宙そのものと身体の完璧なシンクに驚かざるを得ないー。

 

風邪という素晴らしいギフトを

薬でなかったことにするなんて

やっぱり勿体ないと思う。

 

なので、この痛みを

この鬱陶しさを

今日は苦しみながら楽しむことにする。

 

 

 

このブログを始めた7年前。

同じように発熱していた。

その時に全てが始まったような感じだからね。

 

 

 

 

 

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誰も教えてくれなかった

本当の人間の進化。

発達の話。

 

 

 

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