どんな凄いことを勧めても

 

どんな方法を教えても

 

本人に治りたい意志がなければ

治療は進まない。

 

それはきっと現代医療も同じでしょう。

 

 

仮に世界一の凄腕治療家がいたとしても、

治療の技術だけで患者を癒せるということは絶対にない。

 

その患者に流れる生命の力とその瞬間共鳴して

氣が流れ始めたとしても、

それはその時だけ。

 

人間には「生きるための光」がなければ

癒えてはいかない。

 

生きるための光というのは

生きる目的。

 

だから、その人が惹かれる「光」を照らし続ける存在が必要。

 

それが「太陽」

太陽は人が元気になりたいと思える力を与える。

 

 

 

鬱病はスピリチュアルな病だ。

生きる目的を失った

光を見る力を失った病。

 

例え、光が見えなくても

光を見る気がなくて

目を瞑っても、

 

光の下では

温かさが無条件に与えられる。

 

その温かさが

肉体に届くと、

そこに自我が降りてきて、

 

人間に生きる気力が湧いてくる。

 

科学的にも

セロトニンの分泌が活発になるから

元気になる。

 

 

 

 

どんな凄腕の治療家にもできないこと。

自然に勝る治療家はいないのだから。

 

 

日本の多くの人が

何か施してもらいたい。

誰かに何とかしてもらいたい。

という受け身な消費者になってしまっているように見える。

 

日出国は

もう一度

「太陽」を浴びる必要があるよね。

 

 

 

いつ、あのレメディを出そうか。

タイミングを私は見計らっているのだけど、

太陽に勝るものはないと思っている。

 

 

 

 

 

 

 

 

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誰も教えてくれなかった

本当の人間の進化。

発達の話。

 

 

 

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