物質や肉体や形は、空間において認識できるもの。

空間が変われば、認識できなくなるもの。

 

 

氣や生命力、エーテルのエネルギーは、時間という概念において認識できるもの。

なぜなら、生命という氣は物質に触れ、それによって「生まれ」てから「死ぬ」までの

時間の流れにおける「氣」は存在していることを知る。

人は死ねば鉱物に戻っていく。

 

アストラルとは意識と無意識の領域。

「眠り」と「覚醒」

 

アストラルは「質」の中で見出すことができる。

全ての動物に特定の習性という「質」があるように、

アストラルは動物に見ることができる。

 

そして、この地球上で

人間にだけ与えられたもの、

それが自我。(=真我、霊体)

自我には忘れる、思い出すというポラリティがある。

 

治癒教育という見地から

生きづらい人たちは、

自我(霊体)が、アストラル体、エーテル体、肉体を

自分で意図的に

扱えるようにしていくということが大事。

 

何の制御も効かないこれらの3つのボディがあるのなら

生きづらいことに間違いない。

 

肉体においては構造的な部分を自分で意図的に使えるようになること。

エーテル体においては、リズムと共に生きれること。

アストラル体においては、感覚を使えること。(感覚に振り回されるのではなく)

 

私が音叉を使う理由。

それはアストラルに純粋な惑星の音を響かせるため。

そして音叉の周波数はエーテルにも染み込んでいく。

 

そして、クリスタルエッセンスを使う理由。

それはエーテルが水の性質を持つため、

クリスタルエッセンスの水がエーテル体と同じ性質を持つから。

それによってクリスタルと肉体という「鉱物」が共鳴していく。

 

私が絵を使う理由。

特ににじみ絵は、水のエッセンスがエーテルに、

色は魂であるアストラルに広がっていくから。

 

身体を動かす理由。

リズムがエーテル体に伝わり

筋肉と骨を動かすことで肉体にインパクトを与えるから。

 

 

作業療法だけでは絶対にできないこと。

生命を扱う時、

 

ただ機能的であり

パフォーマンスをあげるだけなのか、

 

人として美しい生き方、在り方を助けるのか、

 

そこには大きな違いがある。

 

生命は美。

 

技術やパフォーマンスは

全体の一部であっても

無機質で生命のないもの。

 

そこには生きた芸術が必要。

 

生きづらさは

育てていけば

素晴らしい生き方に変わっていく。

 

 

 

 

クリスタルエッセンスホワイトシリーズ
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

誰も教えてくれなかった

本当の人間の進化。

生きづらい人が生きやすくなる。

 

 

 

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