前に書いたこれ。

 

                            

エックハルト・トールの講演会で聞いた話から、追記。

 

 

三半規管。

これに返って来る。

 

人間は、時間という幅。

地球の重力という縦方向の力の世界=自我。

そしてエーテルの奥行の世界を生きている。

 

 

十字。

 

十字の中心が奥行きの世界に入るポータルだ。

って言っても、そんなスピチックなファンタジーなものではなく、

 

意識の領域、今ここ。ってだけ。

 

「原罪」

人間が持っている原罪は

アダムとイブによって作られた?

もちろん、聖書の全てがメタファー。

 

アダムとイブの原罪って、

父なる精神世界、つまり縦の意識と

母なる物質世界、横の意識の

 

中心

「気付いていない」ということ。

 

リンゴという知性は

人間が「今ここ」を意識的に生きることを消す。

知性を越えて「今ここ」を味わい、原罪を越えていく。

知性に支配されると、人は今ここの感覚を意識することができなくなる。

 

どういうことかというと、頭の中で考えているだけだと、エーテルがまるで解離していくような感じ。

生命あるものと、生命なきものを繋げることによって「なる」

 

 

境目のない「在る」状態は

知性を必要としない。

 

知性に支配された今の人間は、

三半規管の機能が衰えたから、

 

平衡感覚も衰えた。

 

肉体レベルでの平衡感覚が出来上がらなければ

 

世界を4次元から見ることなどできない。

(三次元の地球を認識するには四次元に生きていないと)

 

シュタイナー教育では

幼児期の「真似」が大事だというけれど、

それは、肉体レベルでミラーイメージを持ち

立体的にイメージすることに発展するから。

 

それが出来て初めて

変換人型ゲシュタルト になっていく基盤ができるってことじゃないかなと思う。

 

エックハルトが「僕はETだ」と言っていたけど、

それは彼の名前のイニシアルのこと。

彼も間違いなく変換人型ゲシュタルト。

 

そちら側の人間になると、

ヒトと話が通じなくて、黙り込むことが多くなっちゃう。

 

 

表向きには発達支援に関わることをしていても、

実はそれ、人間の進化に関わっているんだという話も

なかなか通じなくて、

何のお仕事されてるんですか?の質問が

実はいちばん苦手かも。

 

 

 

 

 

本当に目覚めていきたい方には

クリスタルエッセンスホワイトシリーズおすすめします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

誰も教えてくれなかった

本当の人間の進化。

生きづらい人が生きやすくなる。

 

(普段は分かりやすい発達の話が多いです)

 

2000人が登録

公式LINE お友達登録気楽にどうぞ。

 

 

 

 

Add friend