私は場面緘黙でした。
この言葉どれくらい知られているでしようか?
クラスに一言も喋らない子、
いませんでしたか?
話しかけても、視線を逸らして。
応答なし。
特に先生と呼ばれる人達には
話しません。
人見知りという言葉では
片付けられないほどの不快さを抱えてます。
英語では
Selective Mutism.
実際には選んで話していないわけではなく、
話すことが困難なんです。
社会性不安障害の症状のひとつ
としても知られていますが、
毎日が困難だらけ。
身体的にもかなりの負担です。
私的には、
対人恐怖症というような言葉で片付けられない
もっと神秘で高尚な症状です。
私は今では「話す」ことで、
「伝える」ことで、
生活の糧を得、
私の生まれ持った敏感な感覚を使って
ヒーリングをしているわけですけれども、
あの毎日の苦難あってこそ!
という風には思えません。
あんな居心地の悪さ、
どんな子供も経験する必要はありません!
コーチングを受けてくださってるSさんが
場面緘黙や不安を抱える
Highly Sensitive Children
と呼ばれる子供達のサポートがしたい。
とのことで、
なかなかこれから面白い(良い意味で)
ことになっていくのではないかな
と、思います。
この地球にやってきたHSCと呼ばれる
「障害」ではなく
「才能」をもって
生まれてきた子供達が生きやすくなる
プロジェクトが始まります。
コーチングで実現化サポートしていきます。
それ以外にわたしにできるサポートは、
スピリチュアル面。
彼らの魂がどこから来て、
どのような集合意識体を持っていて、
この特別な魂はどうしてこのお母さんを選んできたのか?
どのようなサポートがこの子達にできるのか?
など。
この子達のお守りとなる
クリスタルエッセンス。
この子達の繊細なエネルギーフィールドを守る
エッセンスなどを
コスミックライトセラピーから
送ることもできます。
場面緘黙やHSCと呼ばれる子供がどんな一日を過ごしているのか、
私の記憶から書いてみます。
場面緘黙についての理解が進みますように。
朝起きるのが辛かった。
起きて、「おはよう」と自分から声を発することに躊躇した。
何を食べても美味しくないし、
お腹はすかない。
鏡を見ると情けない自分の姿。
それでも学校という場所へ今日もこの姿を見せにいく。
見えない巨大な重い何かが押し寄せてきては、
涙が出る。
「なんで、毎朝泣くの?」
「何がそんなに悲しいの?」
と苛立つ母の声に
ただ申し訳なく、
自分でも、この魔物のような巨大な重さの正体は
分からぬまま、
ただ心が叫ぶ。
「家に帰りたい!」
私の家はここなのに。
涙だけが出続ける。
そして、全ての声を押し殺して学校へと向かう。
毎朝身体も重くて、
気分が悪かった。
今日も、お願いだから、先生、
私をささないで。
ドッジボールをさせないで。
国語の教科書読ませないで。
質問しないで。
褒めないで。
叱らないで。
私の目を見ないで。
私の肩を叩かないで。
跳び箱なんてさせないで。
皆が淡々とやっていることに、
異常な違和感と抵抗感を感じて、
いつも胸が締め付けられているそんな感じ。
何かがあっては、涙が出る。
教科書は涙で波打つページだらけ。
「あ、また泣いてる。どうしたの?」
理由なんて聞かれたくない。
答えられない。
自分でも分からない。
時には苦しさから喘息が始まる。
帰りたい。
毎日そればかり。
具合が悪くなって、
無言の患者。
保健室の常連。
食べることも辛くて
人間としてする行動を
誰かに見られてることが
辛すぎて、
帰りたい。
学校で皆がやってることも
先生が話していることも
分かっていないけど、
とにかくどれだけ後ろで目立たなくやり過ごせるかが私にとってのその日の目標。
声で気持ちを伝えるなんて、
私の世界には有り得なくて、
同時にルールの中で何かをするのは
有り得なくて、
私は学校という場所から解放されると、
誰もいない部屋で
歌ったり、
物語を書いたり、
ピアノで曲を作ったり、
何かを作ったり
絵を描いたりした。
そこには従わなければいけないルールはなくて、
誰も
何も言わない世界。
私と見えない友達との世界。
私は自由。
私はただ、自由の中で生きたいだけ。
誰の評価もなく、
自分を生きたい。
褒められることも
叱られることも
とにかく嫌い。
私を一人にしてほしい。
話しかけないで。
「こんなに大きくなっても、挨拶もろくにできないなんて。ほら、こんにちは は?」
そんなオチが待ってるから
誰にも会いたくない。
何ももらいたくない。
ありがとうって声に出して言わなくちゃいけないくらいなら、
何ももらいたくない。
この子はすぐ遠慮するんだから。
ちがうの、おばあちゃん。
ありがとうって声に出すのは、
50階建てのビルから飛び降りるくらい大きなこと。
ハーネスついてて、安全だって言われても怖い!
それくらい大きなこと。
だから、たくさんのチャンスを敢えて自分から
諦めてきた。
人の注目を浴びるのが嫌だから。
ピアノの伴奏も、
何もかも
全部他の子に
譲った。
私のが上手だって静かなプライドはあったけど、
それで、よかった。
一言も学校で喋らなかった私を
「虐めた」先生がひとりいた。
転校したばかりで、
私を授業中にさした。
私が話すまで、
質問に答えるまで、
みんなで待ってる、
授業をすすめることはできないと
言った。
クラス中の注目が私に浴びせられ、
具合が悪くなって、
私は結局その後、どうしたのか
記憶にもない。
でも、その学校をやめた。
1年もその学校にはいなかった。
数年後、
ワイドショーのレポーターが
うちにやってきた。
その先生の心無い発言と行動により
自殺してしまった子がいた。
まだ、小学校5年生だった。
母にインタビューを求めたらしい。
誰かが私も虐められたとメディアに言ったのでしょう。
何だかその時に、
生きたいって
思うようになってきた。
悔しいと思った。
あんな鈍感で意地悪な先生に殺されるような被害者にはなりたくないと思った。
大きくなるにつれて
適当に紛れて暮らせるようになって、
私は私の個性を知るようになる。
いつも、そしてコンスタントに感じたのは、
「ここは私の居場所じゃない」
ってこと。
この敏感な肉体は、
魂の声に従って生きることによって、
解放された。
変わる必要なんてなかった。
日本を離れた。
この敏感さは
才能であって、
弱さじゃない。
自分の魂の声、
他人のエネルギーを
全身で感じる
「センサー」
なんだ。
才能だった。
誰も知らない異国の地に降りた時、
私は自由だった。
誰一人として私を知らない土地。
そしてこの英語という言語が
私に喋ることの表現方法を改めて与えてくれた。
英語で気持ちを伝えられる。
やっぱり日本語はまだ照れくさい。
それでもいい。
そのまんまでいい。
読んでいただき、ありがとうございます。
私はヒーラーです。
そう自分を呼ぶことも躊躇してました。
でも今は自信を持って言えます。
コスミックライトセラピストとして、
私が得意としていて、大好きなことは、
ヒーリング
リーディング
そして
スピリチュアルなコーチング。
生きにくいスターチルドレンを
心から理解し
自分らしく生きていくお手伝いを
スピリチュアルな立場から
これからもやっていきます。
生き辛さを感じる全てのスターチルドレンにとって、
お母さんの受容が
いちばんのレメディです。
スターチルドレンヒーリングについては、
過去の記事からご覧ください。
(文字数オーバーして添付できません汗😥)
コスミックライトセラピー。
自由へのヒーリング
豊かさへのコーチング
mayumi.cosmiclightthetapy@gmail.com
