
主観的な私の感覚ですが、Javaの全体像はこんな風になっています。
決してOCJ-Pで出題される可能性の割合や、
Oracleの公式会見ではありません。
しかし、Javaを勉強する上で、オブジェクト指向の理解というのが、
避けては通れない山場となっています。
オブジェクト指向であることこそが、
JavaがJavaたる所以であるからです。
もちろん、オブジェクト指向言語は沢山ありますので、
オブジェクト指向であることだけがJavaではありません。
しかし、『OCJ-Pに合格する』と言う観点(当サイトの趣旨)
からすれば、大方当たっていると思います。
2-1と2-2が理解できていれば、
OCJ-Pは合格できますので、
あなたが資格取得に向けて勉強中なら、
そこが理解できているか?
しっかりと確認して下さい。
よろしくお願いしますm(_ _)m