Javaの勉強を進めるときには、
こんな順番でやっていくといいですよ。
1.例え話を読み、なんとなくイメージする。
例えば、新しく『クラス』について勉強するときは、
よく車が例にとられます。
車というクラス(型)があって、
フィールドとして ドアの数、車輪の数・・・
メソッドとして ドアを開ける、エンジンをかける、車輪の数を数える・・・
などなど、まずはそういう例え話を理解して、
新しく勉強する用語・概念についてイメージしてください。
いきなり言語規定を読んでも意味不明です(笑
まずは身近な例から理解するようにすると、
すーーーっと頭に入ってきますよ。
当サイトでも、新しいことを勉強するときは、
まずは例え話を使うようにしています。
その後、
2.サンプルソースを書いてみる
3.言語規定を読む
4.試験問題を解く
というのが、効率的ですよ^^