1月8日撮影です。
畑の作業場の衣装ケースの水溜りに、オタマジャクシがいます。
6月頃にその存在に気がつきました。
そのうちみんなカエルになって行くんだろうなぁ…、なんて思いながら、
気がつくと年を越しています。
畑の作業場の衣装ケースの水溜りに、オタマジャクシがいます。
6月頃にその存在に気がつきました。
そのうちみんなカエルになって行くんだろうなぁ…、なんて思いながら、
気がつくと年を越しています。
この間見に行ったら、住み処の衣装ケースに透明ビニールがかかっていました。
おそらく畑の持ち主さんがかけてくれたのでしょう。
春までもう一息。
がんばれ。
おそらく畑の持ち主さんがかけてくれたのでしょう。
春までもう一息。
がんばれ。

<ニホンアマガエル アマガエル科>
◆1月24日追記◆
23日金曜日に、2週間ぶりにこの場所を訪れました。
ちょうど畑の持ち主さんがおられて、お話しました。
23日金曜日に、2週間ぶりにこの場所を訪れました。
ちょうど畑の持ち主さんがおられて、お話しました。
「こんにちは! またオタマ見に来ました。 ビニールかぶせてあげたんですね。」
「そうなのよ。少しでも暖かいかなと思って。自由に見て行ってね。」
「はい。ありがとうございます。 …えっと…、どこかに移動させました??」
「え!? そこにない!?」
「はい。」
「あ…(絶句)、昨日若い子が作業してくれたんだけど…、言っておくの忘れてたから…しまった…」
「そうなのよ。少しでも暖かいかなと思って。自由に見て行ってね。」
「はい。ありがとうございます。 …えっと…、どこかに移動させました??」
「え!? そこにない!?」
「はい。」
「あ…(絶句)、昨日若い子が作業してくれたんだけど…、言っておくの忘れてたから…しまった…」
オタマの入っていたのは押入れに入れるような衣装ケースで、
一見、水のたまった粗大ゴミにしか見えませんでした。
気付かれずに、撤去されてしまったようです。
あたりを探してみましたが、みつかりませんでした。
一見、水のたまった粗大ゴミにしか見えませんでした。
気付かれずに、撤去されてしまったようです。
あたりを探してみましたが、みつかりませんでした。
せっかく春になるのを楽しみにしていたのですが、とても残念です。