
葉っぱに何かくっついているな、と思って撮った写真。
家に帰って調べてみると、「シロオビトリノフンダマシ」という蜘蛛でした。
体長♀6~8mm、♂1~1.5mmで、これは6mmほどなのでメスです。
通常、腹背上方に白い帯があるらしいのですが、色彩や斑紋の変異が多いそうです。
白い帯のないこのタイプは、以前はクロトリノフンダマシと言われてきましたが、
最近の研究では、本種の色彩変異とされたらしいです。
家に帰って調べてみると、「シロオビトリノフンダマシ」という蜘蛛でした。
体長♀6~8mm、♂1~1.5mmで、これは6mmほどなのでメスです。
通常、腹背上方に白い帯があるらしいのですが、色彩や斑紋の変異が多いそうです。
白い帯のないこのタイプは、以前はクロトリノフンダマシと言われてきましたが、
最近の研究では、本種の色彩変異とされたらしいです。
シロオビトリノフンダマシとアゲハの幼虫は、
いかにも、みずみずしいできたての糞のようですね。
いかにも、みずみずしいできたての糞のようですね。
<シロオビトリノフンダマシ コガネグモ科>
<アゲハチョウ アゲハチョウ科>
<オジロアシナガゾウムシ ゾウムシ科>
<アゲハチョウ アゲハチョウ科>
<オジロアシナガゾウムシ ゾウムシ科>


