こんな記事が。

 

 

 

 

 

私が生きづらいのは、氷河期世代であるからではないが、こういう記事をみるとつくづく損な時代に生まれたもんだなと思う。

 

 

氷河期世代の生活保護受給者が増えるとか、孤独死が増えるとか、そんなこと大分前から予想できたことではないだろうか。

 

 

それでも自民党はまともな手を打ってこなかったんだから、結局はどうでも良いんだろう。

 

 

ご高齢の政治家の皆さんにとっては、自分の引退後のことなので、関係ないんでしょう。

 

 

自分さえ暮らしやすければ、それで良いんでしょう。

 

 

 

「自分さえ良ければいい」は、日本国民全員が思ってるだろうけど。

 

 

 

 

たとえ生活保護の受給資格があっても、要らないので、安楽死させてほしい。

 

 

 

生活保護費よりも、安上がりなんじゃないか。

 

 

 

希望者の安楽死を認めたら、未来の若者の税負担も減ることでしょう。

 

 

 

人口も減って、すっきりするんじゃない。

 

 

 

 

 

早朝に目覚め、二度寝できず、電車とバスを乗り継いでお墓掃除に行った。恐れていたよりは、草ぼうぼうではなかった。

 

 

 

 

初めて入ったおはぎ屋。変わったおはぎが色々あった。きなことくるみ&ピーナツバターのおはぎ。