うつ病の診断は、血液検査やCT造影検査などの、
客観的検査データに基づいて下されるものではない。
患者の訴えをもとに、医師がDSM-5を用いて診断する。
通算10年以上、うつ病とやらで心療内科に通院してきた。
大体、そんなに長期にわたり内服していても、
何度も何度も転職して、
何度も人間関係リセットして
ものすごーーーーーく
生きにくかったんですけど。💩
そして、内服してても、やめても同じなんですけど。
違いは、内服やめて、便通がびびるほど良くなった。💩
便って、本当はこんなにスムーズに沢山でるんだね。
そして、滞腸時間が短いと、あんまり臭くならないのね。
生きづらさが変わらなかったら、
治療効果あるとは思えないよね。
だって、なんのための治療?
うつ病の診断自体、当てになるのか?と疑いはじめ、
自己判断で断薬して、今、痛い目をみている。
でも、後悔はしていない。
最近、発達障害が増えているという。
どっかで、統合失調症の幻覚(幻聴)と思っていたものは、
実は発達障害の聴覚性フラッシュバックかもしれない
という記事を読んだ。
みつけたから貼った。↓
発達障害は「誤診の山」だった! 表面的な症状だけで診断したら、治る病気も治らない!
双極性障害Ⅱ型の誤診についても書いてある。
抗うつ剤を飲んで、躁転・・・
めっちゃ身に覚えがある。
一時、双極性障害Ⅰ型なんじゃないか?と疑っていた。
だって、ちっとも穏やかに過ごせないから。
ただ、ふつうに働いて、穏やかに静かに暮らしたいだけなのに、適わなかった。
他にも、アリピプラゾールを内服中、買い物依存が生じたこともある。
プラス、眠剤でサイレースを内服している時、
睡眠中にネットショッピングで買い物をするも
記憶がない・・・
という恐ろしい思いもした。
それ以来、アリピもサイレースも止めた。
※後日どうしても眠れず、サイレースは再開したがODしてなくなった。
とにかく、疑わしい診断で、
抗うつ剤などの脳に作用する向精神薬を服用して
本当の自分じゃない自分が出現して、
更に疲弊するって、治療間違ってるでしょう?
そして、
内服をやめたらやめたで心身を病む。
今時、かんたんに心療内科の受診をすすめるけど、
それは、実は危険なことなんじゃないか?
本来持っている自然治癒力を高めるとか、
自律神経を整えるとか、
自分が苦手なこと、できることをはっきりさせて、あまり無理をしなくて良い環境に身をおくとか、
それらを本人ができるようにサポートすることが、プロの役目じゃないのか?
そして、せめて家族や親しい人だけでも、ありのままの本人を受け入れるとか、
そういうことが、大事なんじゃないか?
社会で生きてる、社会人なんだから。
なんか、森(社会)の外で生きるという選択肢もある様なことを言っている精神科医ユーチューバーもいるけど、それができる人ばかりじゃないでしょうって。
全員ができないことを、当たり前みたいに言うなよ。
今日、ヤフーニュースでこんな記事もみた↓
生きづらさをかかえて苦しみながら寿命まで生きるか、(すごく難しいよ)
不治の病にかかったとでも思って、諦めれば良いのか?
自殺も病死ってことで。
吐き出したら、ちょっと元気でてきた。(かな)
ことし最初で最後のかき氷(あ、人生最後かも)
ミルク金時みぞれ 800円 高い
中にたっぷり粒あんと白玉2個入り だけど高杉
美味しくても 高杉
栗を食べ逃したら死んでも死にきれないので気合で買いに行った。
ついでにお米もゲット!