眩しさが、抗うつ剤の離脱症状だとは知らなかった。
心療内科のHPなどでは離脱症状として記載がない。
ブログを読んだ方から教えてもらった。感謝。
調べてみたら、これは
ベンゾジアゼピン眼症※眼球使用困難症にも含まれるようだ
と症状が同じのようだな。
ベンゾジアゼピンは、そんなに長期間服用してないし、
最後に内服したのは5月末だもんな。
これはやっぱり、デュロキセチンの離脱症状だな。(多分)
それか、全然別の原因か、別の疾患。(そりゃそーだ。)
つまり、断薬30日目 離脱症状は継続している。
この眩しさ、眼の奥や周辺の痛み、
額の奥のもやもや感
眼を閉じていても眩しくて眠りにくい
眼からきている感じのひどい首・肩こり
嘔気、食べ物のまずさ、偏食
あと、やっぱり「シャンッ」の耳鳴りもある。
耳鳴りは、ひどい。頭痛を感じる。
頭部に不調があると、ほんと動きたくない。
昼夜逆転を直そうとしてるけど、朝日が眩しくて
眼が痛いので、外に出る気もせず、役所に行くとかどうでも良くなって、
結局また横になって寝てしまう。
そして夜は朝まで眠れない日々。
自分は無能で、できる仕事はなく、
いてもいなくても誰も困らない。
具合がよくなろうが、生きる意味ない。
でも、具合がよくなったら、
生きる意味とか、自分の価値とか考えず
生きることを自然に受け入れられるのかもしれない。
腹立ちまぎれに断薬してこじらせてしまった。
人のせいにしたくないけど、やっぱり元主治医のせいだ。
あんなぼろぼろの状態で、通院できると思ったのか?
あの医者にはかかりたくないし、もう抗うつ剤は飲みたくない。
新しい病院を探そうにも、新患の予約は数か月待ちとかざらだ。
うつ病だって生命にかかわる病気なのに、
2~3か月後にしか予約とれないとか、
精神科領域の医療者のくせに、
精神疾患を甘く見てるとしか思えない。
怒るとちょっと元気になるかも。