日常的でないことが起こったら、
人は、どうやら頭がおかしくなるらしい。
そりゃ、そうです。
一瞬にして「生活基盤」を失います。
震災当時、
あっちこっちで、ガス(都市ガス)が漏れてる。
あっちこっちで、家が火事で燃えている。
そこらじゅう、家が倒壊している。
空を見上げてれば、敵国が空襲でもしてきたのかと
思うくらいに、空に黒い煙が舞い上がっている。
行き場を失った小さな子どもが
泣きながら、パジャマを着たまま裸足で歩いている。
自衛隊が援助に駆けつけようとしてくれている
と言うのに、
市外に住んでる親戚・縁者達が、
身内を助けようとして、
大挙して、車で神戸市に向かう。
とんでもない渋滞で、
自衛隊が路上で、身動きとれないで
立ち往生している。
それでも、神戸市に向かう車が後を断たない。
今、何をするべきか?
誰も、そんな注意を払わない。
理性を失って、感情だけで動いている。
震災がきっかけで、人生狂った神戸市民が多いと思う。
だからこそ、伝えたいことがある。
コロナ禍を、冷静に見直すこと。
精神的に屈してはいけない。
人は本来、どうあるべきか?
見失っては、いけない。
何が、どうして、こうなった?
日本は特に、海外のニュースには疎い。
情報弱者が多すぎる。
それも、これも、政府とマスコミに原因がある。
インターネットがあるでしょう。
海外のオンライン・ジャーナル(ニュース・サイト)を読むべき。
英語がわからない?
ならば、今の学校教育(英語の授業)に疑いを持つべき。
見つめ直す。
考える。
すると、社会を駄目にする政治家が見えてきます。
それは、「コロナ脳」を流行らせた政治家です。
出来の悪いワクチンの接種を勧めている人達です。
現在、コロナ対応のためのワクチンは治験中。
なので、ワクチン接種ではなく、
治験(人体実験)参加と言うのが正しい。
ワクチン接種ということは、正しくは
1,世界中の政府と契約しようかという大手製薬会社の
企業利益に賛同している。
2,良い表現をすれば、mRMAワクチンの開発のために
進んで体を提供して、科学の進歩に我が身を捧げている。
ご立派です。
私は、ワクチン賛成・反対を言っているのではありません。
ただ、あのワクチンは出来が悪いと言っているだけです。
わかりやすく言えば、出来損ないのワクチンみたいなもの。
だから、只今治験中(実験中)。
must not play at God.
如何に医学と言えども、
神の真似事をしてはならない。
本当の科学は、自然の中から何かを発見して
観察・分析して、人の生活に役立てることです。
これは、断言できます。
コロナ禍は、武器を使わずして、
人々をコントロールすることに成功した
世界初の事例として、
歴史に残ることでしょう。
ということで、現在必見の動画をご紹介します。
「ヤクザの証とコロナウイルス」 刺繍の歴史から紐解く、現代政治の暴走劇