もっと、よく調べて報道してくれんかな。
「サポート利用券」は、本来、国がやらなければいけないこと。
それを、明石市が実施した。
個人商店救済措置です。
コロナ、コロナと騒いで、商店を圧迫してきたこと、
おい、西村やすとし大臣、どう、考えとるのか。
あんた、経済再生担当大臣ではなかったかね?
今、何をやっとるねん?
話を戻して、
明石市「サポート利用券」に反対する市民など
おりません。
ただ、明石市長、泉市長は、何かと
誤解されやすいのが、ちょっと傷かな。
千住啓介市議は、明石市市議会の議長。
少なくとも、私が住んでる地域では
泉市長、千住啓介市議を知らない人はいない。
ご両人、共に、
「明石バカ」。
「明石のためなら、なんでも、やってやろう」
という、熱血漢。
そして、私も、「明石バカ」。
「明石のためなら、なんでも、やってやろう」
そういう、心意気で、生きております。
さて、曲です。
郷愁あふれるロック。
Walkin' along the river road at night
Barefoot girls dancin' in the moonlight
Come on home
夜の川沿いの道を歩いていると
裸足の女の子が月明かりの中で踊っている
帰ってこい。
西村やすとし大臣。
Creedence Clearwater Revival - Green River