ほんま、コロナ、コロナって
うとおしいですね。


感染病は免疫力が普通に機能しているか
どうか・・が大切なのと違いますか?


医療の話だったら、それは
医師と患者の話であるべきです。


コロナ禍の変だと思う点は
政府が介入しすぎ。
どのような契約をフアイザー社としたか?
それさえも明らかにしないで、
ワクチン接種を進める。


いままで、どこの誰ともわからなかった人が
テレビに出演して
専門家と自称している。


ネットで調べたら
フアイザー社から、いくらお金を貰ったか。
一目瞭然。


それでも、テレビに出てくる。
常識で考えたら、
もし、私だったら、怖くてテレビに出られません。


お金を貰ってしまうと、
ある意味、世の中が見えなくなってしまうのでしょうかね。


で、免疫的抵抗力ですが。

 

 


同感です。
“笑い”こそが、コロナを消し去る最強の武器。


今こそ、松竹新喜劇、よしもと新喜劇、
国家の一大事につき、総動員して
日本中を笑わせて欲しい。


そこで、妙案をひとつ。


ワクチン接種推進ではなく、
国民ひとりひとりが、自分のギャグを持つこと。


難しく考えることは、ありません。


朝に人と出会ったら、サンガリアコーヒーの缶を持って
「おはようサンガリア」と言う。


最初は「なんや、この人は。ケッタイやな」と思うでしょう。
そのうち、慣れてきて、
「ありがとサンガリア」と返してくるようになるでしょう。

なので、ギャグをひとつ持ちましょう。


職場に出勤したら、ドアでこけるとか。
なにかをやって、人を笑かしましょう。


海外にお住まいの邦人の方々。
あなた方もですよ。
You Too.


ちなみに、私の好みは、“チョコレート・プラネット”です。


それと、教育だね。
意見が異なっても、相手をいきなり批判しない。
なので、学校教育では
「ひとり、ノリ、つっこみ」を奨励します。


「誰か、ペンを貸してくれ」
ペンペン草を、差し出す。
ここで、怒ってはいけません。
「そうやねん。それを待ってたんや。
 あれ? このペン、インクが無くなったんかな?
 兄ちゃん、これは、ペンペン草や。
 私が望んでるのはペン。
 しっかりしてや。頼むで」


これくらいの、心にゆとり、欲しいものです。


「笑う門には福来る」
笑って暮らして、コロナなんか消えて無くなる。
もとの生活に戻れる。


ええやんか。ねえ。


「安尾 信乃助」。ええな。なんか、シュールなギャグやな。
「おじゃま、しますか?」
皆さん、これ、是非、やってみてください。
東海地方、関東、東北、流行ったらええなあ。



ということで、今回の動画はこれ! 豪華、2本立て。

 

よしもと新喜劇 辻本茂雄 安尾信乃助

 


【安尾さんからご報告】お邪魔しますか?の裏話まで!?

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