この令和の時代に“赤ひげ先生”は
居なくなったのでしょうか?


どうにも変。
医師が医師の仕事をしない(できない)?
なんで新型コロナ感染で
自宅待機なんだろうね?


治療薬の開発・承認が望まれているのは
政府ならびに、分科会のご歴々の方々も
ご承知だと思うのですが。


さすがに、自宅待機中の方が死亡に追い込まれる。
そんな事が、あってもいいのでしょうかね?


コロナだ、ワクチンだ、陰謀論だ、
そんな話ではないのです。


普通に考えても、
何かが、おかしい。


そんなに利権・利害関係が
人命よりも優先するのでしょうか?


日本という国は、何か
一般人には知ることも無い
(知らないほうが身のため)
何かに、巻き込まれてしまったのかね?


私は、ワクチン賛成・反対のどちらでもありません。
ワクチン・パスポートは
海外渡航の際には、必要だろうと思っています。


外国に感染させてもいけないでしょうし、
外国から感染させられてもいけないでしょうし。


1,コロナ感染を一般開業医にも対応できる体制を
  確立しないのは何故か?
2,イベルメクチンで、感染者の窮地を助けてきた
  医師を迫害するのは何故か?


国民の生命を守るのが、政府の役割とすれば
そのようなものは、既に消え失せ
今は、


ワクチン、射つも、射たないも、
個人・各自の判断に委ねられています。


何故なら、副反応による死亡は
“因果関係、評価できません”ですし、
副反応による重篤化に、
どのように対応されているのかも
具体的には、不明です。


さて、さて、これから、どうなることでしょう?


早期発見のための、コロナ検査は
医師の判断が無く、自主的に行う場合は
実費で保険適応の対象外です。


つまるところ、
自分のことは、自分で判断するべきか。
突き詰めれば、自分自身の人生観・生死感にまで
およぶ話かもしれません。


ということで、すべては自己責任の時代・・・
でした。



では、曲です。

Hiroshima - I've Been Here Before


直訳すれば、
“私は以前、ここに来たことがあります”
でしょうか。

これは、全く理論ではありませんが、
真実を見ることができれば、
誰もが、コロナ以前の生活を
取り戻せるような、そのような気が
しないでもありません。
問題はライフスタイルではないかな?
(食事・運動・睡眠・ストレス開放)
決して、ニューノーマルなどと
そのような造語ではなくて・・・
そんな気がするのですが、

まあ、思いすごし、妄想でもけっこうです。
コロナで感染して死んでも、自己責任。
ワクチン接種で最悪死んでも、自己責任
・・・ですから。