明石市魚住町
7月23日(金)撮影 午前4時45分頃

私の毎日早朝のウオーキング・コース
自宅から、約3.7km の海岸。



このあたりは、ウオーキング・ジョギングを楽しむ場所。
朝4時頃(夜明け前の暗い時)から、みなさん体を動かしています。
これは、早朝の釣りを楽しむ人。



素晴らしい夜明けの空。



淡路島を臨む。




小野市、義母の畑の風景。
7月24日(土)撮影 午後5時頃

午前8時から草刈り開始。
無慈悲な暑さ。蔓(つる)の長い雑草が、
草刈り機に巻き付いて、草刈りが進まない。
義母に訊いてみた。「これは、何と言う雑草?」
義母「わからへん。昔は、こんなものは生えてなかった。
どこから、やって来たんやろう。」
休み・休みしながら、手刈りをして、黒いマルチを被せる。
結局、作業終了は、午後5時となった。
マルチの下には、畝(うね)というより、
畝が崩れた後、畝の残骸、畝の遺跡みたいなのがある。



今年は、スイカが全く駄目。瓜が豊作。
ご覧のとおり、雑草に覆われて、瓜が見えない。



トマトが豊作。
やはり、雑草に覆われて、トマトが見えない。



作業終了後は、池を眺めて休憩。




7月25日、体の疲れが残りすぎ。誰かに、分けてあげたい程の疲れ。
この日、殆ど寝て過ごした。


我が家の墓の掃除。神戸市西区 西神工業団地西側の集落の風景。
神戸と言えば、三宮・元町を思い浮かべるでしょうが、
これも、また、神戸市なのです。
7月26日(月)午前7時30分頃撮影。






我が家の墓の掃除終了後、小野市の義母の畑に行く。
薄いマルチでは、何だか頼りないと思い、
その上から、ビニールシートを被せる。
12時頃の撮影。




一連の作業を終えて、「おはたま本舗」で、たまごを買った。
我が家の分と、「伊藤由起子 音楽教室」(伊藤さん)の分と。
お店のオーナーと私の、記念写真。
向かって左側が、西田さん。右側が私。
13時頃の撮影。
そして、帰路につく。



 

 


体に良いということで、いろんな事業がありますが、
私は、「おはたま本舗」(西田さん)の、この言葉に深く共感します。

Let food be thy medicine and medicine be thy food.
(汝の食事を薬とし、汝の薬は食事とせよ)

医学の父ヒポクラテスの言葉

代替医療の盛んな北米では、健康のために
オメガ3脂肪酸の摂取が国レベルで推奨されていたのです。


西田さんが、小野市を活動拠点にしてくださっている事に、
感謝します。


さて、これらの写真をご覧いただいて、如何でしょうか?
何だか「新型コロナ」だの「ワクチン」だのが、
別の世界の出来事のように感じられることを、
ご理解いただけたでしょうか?



では、曲です。

小久保 隆 「水の詩 / Songs for Water」