クオリティ・オブ・ライフとは
クオリティ・オブ・ライフ(英: quality of life、QOL)とは、一般に、ひとりひとりの人生の内容の質や社会的にみた生活の質のことを指し、つまりある人がどれだけ人間らしい生活や自分らしい生活を送り、人生に幸福を見出しているか、ということを尺度としてとらえる概念である。QOLの「幸福」とは、身心の健康、良好な人間関係、やりがいのある仕事、快適な住環境、十分な教育、レクリエーション活動、レジャーなど様々な観点から計られる。
またQOLには国家の発展、個人の人権・自由が保障されている度合い、居住の快適さとの関連性も指摘される。
したがってクオリティ・オブ・ライフは、個人の収入や財産を基に算出される生活水準(英: standard of living)とは分けて考えられるべきものである。
以上、WikiPadiaより抜粋
問題は何気ない日常であっても、自分なりの理想の一日が送れそうかどうか?
人の体に備わった「体内時計」は機能しているでしょうか?
私の理想は暑い季節ならば朝4:00頃(日の出)に時計なしで自然にすっきり目が覚めること。
それ以外の季節であれば朝5:00から5:30頃に目覚めること。
なんでそんなに朝早く起きるのが理想なのでしょうか。
目覚めたつもりでも、頭も体も本当に目覚めるにはそれなりの時間を必要とするからです。
朝起きて、すぐにバタバタ動く必要はなく
ゆっくりコーヒーでも飲みながら煙草などを楽しんで
それからゆっくりと体を動かす。
次の写真は「スーパームーン」と言われた頃の、確かに普段よりも大きく見える月の写真です。
朝5:30頃の撮影です。
平日は朝食抜きなのですが、休日はゆっくりと朝食をいただけるので心が休まります。
当然、糖質カットメニューです。
糖質カットメニューであればおなかいっぱい食べられていいです。
間食をしたいと思ったことは無いです。ややもすれば昼食なしでも活発に体は動きます。
紀文の糖質ゼロ麺を使っての温かいうどんです。
鶏肉は焼いてシンプルに。
トースト(パン)はダメなので、ちょっと工夫。
うす揚げの中にチーズを入れてフライパンで焼く。
トースト風味です。ベーコンかハムを添えておいしくいただきます。
兵庫県小野市の家内の実家へ野菜の収穫の手伝いに出かける。
車で約1時間あまり。
少しだけ、わけてもらって。
大根はまだ発育途上といった感じ。まだ小さかったかな。
みかんと柿はいま採っておかないと季節の終わりって感じでした。
さつまいもと小芋。
その後戻ってきて、我が家の畑を見に行くことに。
サプライズ!
もうだめかと思っていた高菜が育ちつつありました。
高菜って九州の野菜だと思っているので、この兵庫県で育ってくれるのは非常に嬉しいです。
小野市のおばあさんに分けてもらった苺はしっかりと生きています。
来年の5月にまた甘いイチゴを実らせてくれますように・・・祈り。
日々収穫量は減ってきていますが、ピーマン・・元気です。
さあて、明日も介護の学校に通わなくてはいけない。
学校での実習の真っ最中。12月には施設に出かけていっての現場実習も予定あり。
適度に体を休めることも大事です。
まだ日は明るいが、ゆっくり風呂にはいるとするかぁ。
夕方は心静かに音楽を楽しむ。
最近何故か、久々に中島みゆきのCD(East Asia)をひっぱり出して聴いてみた。
この人は曲を作る人としては、かなりいけてると思うんですが
唄う人としては、あまり好きにはなれない。何故なんだろう?
スタジオ録音の際の仰々しいバックの演奏も聴いていて疲れるし。
中島みゆきさんは曲を作っても、他の人に唄ってもらったほうが
楽曲が生きるような・・・そんな気がしますが・・・これ・・・感想です。
やはりなぁ。これで決まり!だなぁ。