ある程度、やろうと思えばやれる「血糖値コントロール」かもしれません。
しかし・・・
私の場合は、基本的に「めんどうくさがり(ものぐさ)」です。
あれこれ考えて食事内容を組み立てるくらいならば
食べないでおこう・・・と思ってしまいいます。
つまり食べないでいられれば、私にとって一番楽なんです。
本来体をあまり使わない職種なので体の疲れはあろうばずも無く。
仕事的には Framework でパターン化された環境下で行うので
頭が疲れるはずも無く。
定年前の古社員なので人間関係に疲れるはずも無く。
でも疲れるんです。
何が。
気持ち(心)が。どこからやって来るのかわからないストレス。
測定した血糖値がいい値(傾向)を差した時点で既に
なんらかのストレスを感じています。
食欲のリバウンド?ではない。
気持ち(心)のリバウンド。
昨夜の食事の内容から。(暑い季節に和風を感じざるを得ないものって何だ?)
気持ちが疲れているので、2時間以内に寝てしまいました。
やってはいけない事の典型です。
2014/07/27
8:00 起床。日曜日で休みということで気持ちが緩む。
8:30 起床時食前血糖値 - 174
ここに生活習慣病というものが具体的に見えてくる気がします。
これから活動する時には「しっかり食べる」
1日の活動はこれにてお開きのときは「カロリー(糖質も)控えめ」
これは私の血糖値測定の値(傾向)が教えてくれていると思います。
数字が示唆している「生活のあり方」を、私が実践しきれていない。
つまり不十分なのであります。
「あたりまえの事」を「あたりまえにやれない気持ち(心)の弱さ」が
私の中に存在している事になります。
数字のコントロールよりも難しいのは
「気持ち(心)のコントロール」・・・です。
では私は、いったい具体的にどうすれば良い!?
P/S これは私感ですが。
私はミュージシャンと呼ばれる方々は音楽のスタイルを問わず
いつの世の中でも大切なお仕事をされていると思います。
「気持ち(心)のリバウンド」を掃かせる活動(行為)だと思っています。
崇高クリニックの患者待ち合わせのフロアにも
ピアノや楽譜が置いてあるんです。
業病(ごうびょう)・難病の患者さんをやっておられる
崇高クリニックには、不思議な静けさを感じさせる空間が確かにあります。
しかし・・・
私の場合は、基本的に「めんどうくさがり(ものぐさ)」です。
あれこれ考えて食事内容を組み立てるくらいならば
食べないでおこう・・・と思ってしまいいます。
つまり食べないでいられれば、私にとって一番楽なんです。
本来体をあまり使わない職種なので体の疲れはあろうばずも無く。
仕事的には Framework でパターン化された環境下で行うので
頭が疲れるはずも無く。
定年前の古社員なので人間関係に疲れるはずも無く。
でも疲れるんです。
何が。
気持ち(心)が。どこからやって来るのかわからないストレス。
測定した血糖値がいい値(傾向)を差した時点で既に
なんらかのストレスを感じています。
食欲のリバウンド?ではない。
気持ち(心)のリバウンド。
昨夜の食事の内容から。(暑い季節に和風を感じざるを得ないものって何だ?)
気持ちが疲れているので、2時間以内に寝てしまいました。
やってはいけない事の典型です。
| エネルギー kcal | タンパク質 g | 脂質 g | 炭水化物 g | ナトリウム mg | カルシウム mg | |
| 焼酎ハイボール ドライ | 42 | 0 | 0 | 0.6 | 0 | 0 |
| そうめん1束(麺つゆ) | 340 | 9.3 | 1.3 | 72.2 | 1.6 | 0 |
| 合計 | 382 | 9.3 | 1.3 | 72.8 | 1.6 | 0 |
2014/07/27
8:00 起床。日曜日で休みということで気持ちが緩む。
8:30 起床時食前血糖値 - 174
ここに生活習慣病というものが具体的に見えてくる気がします。
これから活動する時には「しっかり食べる」
1日の活動はこれにてお開きのときは「カロリー(糖質も)控えめ」
これは私の血糖値測定の値(傾向)が教えてくれていると思います。
数字が示唆している「生活のあり方」を、私が実践しきれていない。
つまり不十分なのであります。
「あたりまえの事」を「あたりまえにやれない気持ち(心)の弱さ」が
私の中に存在している事になります。
数字のコントロールよりも難しいのは
「気持ち(心)のコントロール」・・・です。
では私は、いったい具体的にどうすれば良い!?
P/S これは私感ですが。
私はミュージシャンと呼ばれる方々は音楽のスタイルを問わず
いつの世の中でも大切なお仕事をされていると思います。
「気持ち(心)のリバウンド」を掃かせる活動(行為)だと思っています。
崇高クリニックの患者待ち合わせのフロアにも
ピアノや楽譜が置いてあるんです。
業病(ごうびょう)・難病の患者さんをやっておられる
崇高クリニックには、不思議な静けさを感じさせる空間が確かにあります。