「忙」という漢字を分解すると
「心」を「亡くす」とよく言われています。

「忙」は他のものに心を奪われるので「わすれさせられる。それほどいそがしい」という
説もあるようです。私は納得します。
異論はありません。

一応、eclipse で コード打ちこみ。
打ちこみで腕が痺れる。
本当に私は、コーディング・マシンかいなと思う反面、
古くてガタの来たコーディング・マシン。
待てよ。文句垂れるマシンなんかないわ・・なんて思ったり。
ブラウザでの確認。
本日分を GIT で、コミット。これでよしっと。

「亡くした」「心」は取り戻すとしましょう。
ということは、風呂・飯 そして
家呑み(おっと、これは私は駄目)ならぬ 家 Jazz としよう。
では、モニターの電源をオフってと。

自分で自分に向って、「今日も御苦労さーん」なんて
声に出しては言いません。心の中で、そっと。

さあ、帰るとしよう。
今夜の楽しみは「アイク・ケベック ヘヴィー・ソウル」。
「心」を「亡くした後は」
ソウル Jazz で、魂(ソウル)を取り戻す・・・なんて
言っている場合ではない。

では、「お疲れ様でした。」