この曲が無ければ、ヒーローズでは無い。
そういった代表的な曲、「ロックンロールで夜を明かそうぜ!」。
ギタリスト「堤(弟)」通称タッくんの
聞きなれたギターで始まるかと思いきや、あれっ?
一瞬の静けさ。ななっ!何だ?
ステージから聞こえてくる
関西流「ボケ」と「突っ込み」みたいな雰囲気。
「(タイミングを)ハズスなぁ!・・・こらっ!庭村っ!」
何だ?
2012/11/7 チキンジョージ.ライブのオープニング時のコスチュームで
登場は、亡き神戸のヒーローのご子息「一生」さん!
神戸のヒーローよりもずっと背が高くガッシリとした体格。
ステージ映えする。
もしマジでタイミング外しであったとしても
もともとステージに上がる職業の方ではないので
そんなに怒らんといてやって欲しかったな。
あの場面は絶対「ギャグ」や。
おはがきを頂きました。
一生さん。お父さん(ヒーロー)の49日法要を
務められて、ご立派の跡継ぎさんをされていらっしゃる。
天国のヒーロー、本当にしっかりとした良い息子さんではないですか。
タッくんのギターが始まった!よっしゃ!
音程に難あるも声量がある。
あの歌が聞こえてきた。
頭の中でいろんな思い出が浮かんでは消えていく。
でもここは理屈抜きに、ロックンロール!
腕を振って演奏に答えるお客さん達!
会場が一体になる時間!
グルーブ(groove)。高揚感。至福。
陽ちゃんがリフを繰り返しながら
太い腕を振って、リズムを鼓舞する。
しかしこの日のヒーローズってなんでこんなにロックで疾走するんだろう?
そう思うくらいに激しく駆け抜ける・・・
どんな事にも必ず終わりはある。
ステージは「ロックンロールで夜を明かそうぜ!」で
一応のラストを迎える事となった。
熱い思いに会場一杯が溢れた
ハートフルな・・・曲の数々・・・
「そんな、もう終わりやなんて・・・」
さて、この続きは
次回「ヒーローズ、2013/11/8 神戸ウインターランド ライブ」をお楽しみに。
では。
そういった代表的な曲、「ロックンロールで夜を明かそうぜ!」。
ギタリスト「堤(弟)」通称タッくんの
聞きなれたギターで始まるかと思いきや、あれっ?
一瞬の静けさ。ななっ!何だ?
ステージから聞こえてくる
関西流「ボケ」と「突っ込み」みたいな雰囲気。
「(タイミングを)ハズスなぁ!・・・こらっ!庭村っ!」
何だ?
2012/11/7 チキンジョージ.ライブのオープニング時のコスチュームで
登場は、亡き神戸のヒーローのご子息「一生」さん!
神戸のヒーローよりもずっと背が高くガッシリとした体格。
ステージ映えする。
もしマジでタイミング外しであったとしても
もともとステージに上がる職業の方ではないので
そんなに怒らんといてやって欲しかったな。
あの場面は絶対「ギャグ」や。
おはがきを頂きました。
一生さん。お父さん(ヒーロー)の49日法要を
務められて、ご立派の跡継ぎさんをされていらっしゃる。
天国のヒーロー、本当にしっかりとした良い息子さんではないですか。
タッくんのギターが始まった!よっしゃ!
音程に難あるも声量がある。
あの歌が聞こえてきた。
頭の中でいろんな思い出が浮かんでは消えていく。
でもここは理屈抜きに、ロックンロール!
腕を振って演奏に答えるお客さん達!
会場が一体になる時間!
グルーブ(groove)。高揚感。至福。
陽ちゃんがリフを繰り返しながら
太い腕を振って、リズムを鼓舞する。
しかしこの日のヒーローズってなんでこんなにロックで疾走するんだろう?
そう思うくらいに激しく駆け抜ける・・・
どんな事にも必ず終わりはある。
ステージは「ロックンロールで夜を明かそうぜ!」で
一応のラストを迎える事となった。
熱い思いに会場一杯が溢れた
ハートフルな・・・曲の数々・・・
「そんな、もう終わりやなんて・・・」
さて、この続きは
次回「ヒーローズ、2013/11/8 神戸ウインターランド ライブ」をお楽しみに。
では。