んー、難しい出だしになってしまいました。
もし、自分にとってその職業が「自分だからやれる事」だとすれば
それは、「当たらずも遠からず」・・「天職」に巡り合えたと
判断しても良いかと考えます。

素直に職業が「生計を建てる」のに必要なものであると同時に
「自分はこれをやっている時が、一番輝いているな」と感じられるなら
やはり「天職」なのだと。

> 神戸のヒーローこと「Live-bar 神港工務店のマスター」は
> 「自分はこれをやっている時が、一番輝いているな」と感じられる時は
> あなたがヒーローです。がんばってください。

名言だと思います。

だけど、どんな職業にも所謂「体の癖(職業的姿勢)」から来る
職業病と言うべき苦痛はあると思いますし、あって当然かとも思います。

特に、年齢を重ねたときは顕著に表れます。

正直、来年になれば 59歳。
職業病を乗り越えてやろうと思いました。

職業病を改善すべく、生活を改善してこそ
「本当のプロフェッショナル」ではないだろうか?と。

少食ながらもしっかり栄養を採る。
少食(腹8文目)で内臓に負担をかけない。
10時から深夜2時までの睡眠のパターンは崩さない。
寝るときは硬い床の上で体を伸ばして、体を矯正するようにする。
夜型よりも朝型を心掛ける。

こう考えて実行に移すと、「食べるのも仕事」「寝るのも仕事」みたいな。
どれだけやれるでしょうか?

IT関係の仕事、コンピュータ技術者として 60歳を迎えて一区切り置ける
可能性が自分にはまだあります。
やってみる価値はありそう。体を維持するノウハウを若い世代に伝えられたら。

心の健康を維持する方法?わかりませんが、
いつの世にも若い人には、ロックンロールがあるじゃない。
いいライブを探すことかな?

キーワードはカーマイン・アピス。
北九州に行ってみたい。そこには確かに良いライブがありそう。
あれっ、またロックねたになってしまった。

どこで話が反れたんでしょう。
えぃ!行ってしまえ。
「ロックンロールで、夜を明かそうぜ!ケチな気分も吹っ飛ぶぜー」
神戸のヒーロー「ロックンロールで、夜を明かそうぜ!」より抜粋でした。
2013/09/17 22:17 お休みなさい。また明日!