ライブのシーンを、自宅で個人的に
Adobe Photoshop を使って、自分なりにデザインしてみた。
もし自分だったら、どんな ラベル.デザインを考えるだろうか・・・
という、ひとつの仮説。
「癌と闘うロッカー」的なイメージは
あって当然であるが
シーンの視点を少し変えてみると
マスターの「ブルース色」が全く消えうせている。
恐ろしく「ハードでパンク」なイメージになるものだと
自分でも驚いた。
そんなデザインをアップしてみます。
どうぞ、ご覧ください。
当日に実際に演奏された曲は、実に多様で
ロックンロール、バラード、
「田舎列車」に見られるカントリー風味
「リッスン トゥ ザ ミュージック」に見られるアメリカンロック風味
感謝の心を表した「家族」
夢と命の「Opening メッセージ」
などなど。
でも全編、実に気合の入った「ぶっとい音」が印象的だったり。
本当は老若男女、音楽的嗜好を越えて楽しめる内容です。
私は、日本のロックの歴史的名作だと思っています。
この画像をご覧くださった方に、誤解の無きよう
注釈を付け加えておきます。
Adobe Photoshop を使って、自分なりにデザインしてみた。
もし自分だったら、どんな ラベル.デザインを考えるだろうか・・・
という、ひとつの仮説。
「癌と闘うロッカー」的なイメージは
あって当然であるが
シーンの視点を少し変えてみると
マスターの「ブルース色」が全く消えうせている。
恐ろしく「ハードでパンク」なイメージになるものだと
自分でも驚いた。
そんなデザインをアップしてみます。
どうぞ、ご覧ください。
当日に実際に演奏された曲は、実に多様で
ロックンロール、バラード、
「田舎列車」に見られるカントリー風味
「リッスン トゥ ザ ミュージック」に見られるアメリカンロック風味
感謝の心を表した「家族」
夢と命の「Opening メッセージ」
などなど。
でも全編、実に気合の入った「ぶっとい音」が印象的だったり。
本当は老若男女、音楽的嗜好を越えて楽しめる内容です。
私は、日本のロックの歴史的名作だと思っています。
この画像をご覧くださった方に、誤解の無きよう
注釈を付け加えておきます。