新年を迎えた際に自分なりの1年の計を
考えてみました。
1、年間を通じて一定のペース維持
昨年はこれが出来ていなかった反省がありました。
極端な夏痩せで体重・カロリー摂取の一定化ができていませんでした。
何回(内3回は病院へ搬送)か低血糖で気を失いかけたりしましたので。
本年は是非とも達成させるべし。
そんな訳で元旦も平日と変わらぬように
薬は正しく服用。
野菜(おせち料理からは最初に根菜類)~おぞうに
食べたら少し時間を置いて歩行運動で
血糖値上昇抑制とカロリー消費 20~30分程度。
残りの時間は殆ど PCの前にいました。
年賀状を書いたり・・・
あまり平日と変わらないように気をつけて
食べたら動くで生活リズムの維持をはかりました。
2、昨年までは何ができて何ができていなかったのかを
考えてみました。
学校を出てから 大型汎用コンピュータ~オフコン
~パーソナルコンピュータ~社内LANシステム
~インターネット Web アプリケーション~サーバー機
といった具合で コンピュータに携わる事しか
やって来なかったのです(他の事はまるでダメ)
もう少し視点を変えてみようと思いました。
「システムを取り巻く人の事を思う」とか。
というのも今までの私は自分の事に精一杯にみたいな
(それは現役を続けている間はそうなのですが)
かなりシステムだのプログラムとかに偏りすぎていて
それで38年やらせてもらってきたのは否めないと思いました。
それが原因か、自分の持った性格が原因か
けっこう頑固者で人間的な対応がまるでダメで、
異業種の方からはけっこう誤解される
自分がいた(いる)のも事実です。
よく使われる言葉ですが「ユーザー目線について
いまひとつ考え直してみる」とか。
ITテクノロジーと人的リソースをこう使えば「こんな事もこうやれば
やれてしまうのです」的な事は、よりたくさんの人に伝えて
「喜んでいただけるように考える」とか。
私的には「職業」から「ライフワーク」に視点と主観を
今年こそ転換しないと、年齢的にゆとりは無いでしょう。
「ライフワーク」と考えらる自分を築けば
自分自身が開発テクノロジーをもっと素直に楽しみ喜べるかもしれないし
そうなれば、自分意外の人にもその事を伝える事が
可能になるのではと・・・そう考えました。
そのためには技術的なことで私に伝えられることがあれば自分以外の人に伝え
継承・伝承が大切で溜め込むばかりではダメで、自分以外の人に伝えて(できるだけ楽しく)
自分自身を軽くしてみるべきか?と。
血糖値コントロール(規則正しい生活のリズム)と、ある種ハードな職種との健康的な両立・維持を望むならば
どれだけシステムを取り巻く人々に喜んでもらえたかを「本年度からの基準」と考え
自分なりの一年の計としてみましょうと思った次第です。
OpenSourceおじさんでした。本年もよろしくお願いします。
P/S ガチガチのITネタは昨年から javacat.hatenablog.com に移しました。
(サイバーエージェントさん、すみません・・・)
日常的な話、健康話、血糖値コントロールなどで気がついたことは
今後も abeblo.jp/javacat に書き綴けてまいります。
考えてみました。
1、年間を通じて一定のペース維持
昨年はこれが出来ていなかった反省がありました。
極端な夏痩せで体重・カロリー摂取の一定化ができていませんでした。
何回(内3回は病院へ搬送)か低血糖で気を失いかけたりしましたので。
本年は是非とも達成させるべし。
そんな訳で元旦も平日と変わらぬように
薬は正しく服用。
野菜(おせち料理からは最初に根菜類)~おぞうに
食べたら少し時間を置いて歩行運動で
血糖値上昇抑制とカロリー消費 20~30分程度。
残りの時間は殆ど PCの前にいました。
年賀状を書いたり・・・
あまり平日と変わらないように気をつけて
食べたら動くで生活リズムの維持をはかりました。
2、昨年までは何ができて何ができていなかったのかを
考えてみました。
学校を出てから 大型汎用コンピュータ~オフコン
~パーソナルコンピュータ~社内LANシステム
~インターネット Web アプリケーション~サーバー機
といった具合で コンピュータに携わる事しか
やって来なかったのです(他の事はまるでダメ)
もう少し視点を変えてみようと思いました。
「システムを取り巻く人の事を思う」とか。
というのも今までの私は自分の事に精一杯にみたいな
(それは現役を続けている間はそうなのですが)
かなりシステムだのプログラムとかに偏りすぎていて
それで38年やらせてもらってきたのは否めないと思いました。
それが原因か、自分の持った性格が原因か
けっこう頑固者で人間的な対応がまるでダメで、
異業種の方からはけっこう誤解される
自分がいた(いる)のも事実です。
よく使われる言葉ですが「ユーザー目線について
いまひとつ考え直してみる」とか。
ITテクノロジーと人的リソースをこう使えば「こんな事もこうやれば
やれてしまうのです」的な事は、よりたくさんの人に伝えて
「喜んでいただけるように考える」とか。
私的には「職業」から「ライフワーク」に視点と主観を
今年こそ転換しないと、年齢的にゆとりは無いでしょう。
「ライフワーク」と考えらる自分を築けば
自分自身が開発テクノロジーをもっと素直に楽しみ喜べるかもしれないし
そうなれば、自分意外の人にもその事を伝える事が
可能になるのではと・・・そう考えました。
そのためには技術的なことで私に伝えられることがあれば自分以外の人に伝え
継承・伝承が大切で溜め込むばかりではダメで、自分以外の人に伝えて(できるだけ楽しく)
自分自身を軽くしてみるべきか?と。
血糖値コントロール(規則正しい生活のリズム)と、ある種ハードな職種との健康的な両立・維持を望むならば
どれだけシステムを取り巻く人々に喜んでもらえたかを「本年度からの基準」と考え
自分なりの一年の計としてみましょうと思った次第です。
OpenSourceおじさんでした。本年もよろしくお願いします。
P/S ガチガチのITネタは昨年から javacat.hatenablog.com に移しました。
(サイバーエージェントさん、すみません・・・)
日常的な話、健康話、血糖値コントロールなどで気がついたことは
今後も abeblo.jp/javacat に書き綴けてまいります。