最近、Pechakucha nightなるのもに興味がある。今月も29日(水)にある。


コンセプトというか外国人が日本ではじめた集会?なるものだが。

写真1点×20秒(説明)×20枚=400秒でプレゼンする仕組み。

世界的に有名な学者や文化人がプレゼンするTEDも面白けど

こちらも素朴な人々が日本で目にしたものや不思議なものを

各々がプレゼンする。

日本人も参加する。

英語を覚えたい人とか使いたい人も参加している。

もちろん外国人が日本をもって違う視点で知りたいとした欲求から

始まったものだが…。

まぁ私はまだそこまでのレベルじゃありませんが、見るだけならOKかも。


で、以前にも説明しましたが21世紀の働き方みたいな仕組みが

徐々にではありますが発展しそうなところがあります。

というのも働く基本的な単位は

時間=時給

がベースにあって、そこから専門的な職業に進むにつれて

日給→月給→年収みたいな流れになっていると思います。

そこで、根本の時給をさらに細かくして分単位の仕事

が登場しているのです。

もちろんアフェリエイト的なものからアンケートの回答など

その種類も様々ですが…情報過多の現在

こうした情報を整理するだけでも仕事になるのかもしれません。

時間が少し空いている時にチャチャっと働くみたいなコンセプトでしょうか?


記事もスマフォ向けに書くと400字をリミットとしたものが多いし

詳細はリンクを貼ることで解決みたいな記載方法が多い。

まぁ良し悪しは別として近未来的なのかとも感じる。



4分とか6分…

400字(メルマガ原稿文字数)とか6秒(ショート動画秒数)

近未来の仕事って、最小公倍数?最大公約数?でなにができるか?

みたいな感じかな。

まさしくコンピュータの世界だね。

いいのかな…汗。

まぁ音楽も最近…進化すると短くなっているといか?音楽じゃなくて

記憶に直結した信号みたいなものに変わっているのか???

バーチャルな世界は進化していますよ。