先日、地元の銀行から送金するためにATMから送金手続きをしました。
しかし、支店名のミスで送金ができなかったようです。
ただATMの画面では送金できているような雰囲気なんですよ。
で、会社に戻り仕事をしていると地元の銀行から電話…。
Javaさん新生銀行への送金ですが、できませんでした。
もう一度、支店名と口座番号確認してくださいとのこと。
電話口で確認事項を告げると、支店が間違っていたようだ。
で、送金金額が地元銀行に返金されらしいのだが
その返金手数料というのが、送金手数料の倍とは
どいう了見なのか?
話を聞いてみると銀行協会で決まっているらしい返金手数料は…。
ならば送金時に該当する口座があるか否かチェックし弾いて
くれればこんな問題が起きないはずなのだが…
それを銀行に告げても
返金手数料はかかってしまいすの一点張りなのだ。
ちょっと納得がいかないのは
確かに支店を間違えた私が悪い。そもそもね。
ただ人間はミスするもの無い口座であれば該当が見当たりません
とメッセージを出し、良く確認するように促してもいいのではと思う。
その作業もせず、すべて利用者に負担を強制させる銀行のシステムは
おかしいと思うのだが…。
海外への送金はネット銀行が安いね。
地元の銀行を利用するメリットが何もない。
負のメリットしかない。送金手数料も高い
預金金利も低い。
対応もお粗末…。
どこに利用するメリットがあるのか?
この業界も証券業界同様に、ネットから変わっていくんだろうな。